モーツァルト（1756-1791）

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モーツァルト：弦楽四重奏曲第１７＆１９番　ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCD7137
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト：弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調 K.458《狩り》、第19番 ハ長調 K.465《不協和音》

ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団
録音：1979年 ウィーン

ウィーン・フィルハーモニーのコンサートマスターを務めるライナー・キュッヒルを中心に、ウィーン・フィルの首席奏者によって1973年に結成されたウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団による、モーツァルトの「ハイドン・セット」からの２曲です。バリリやヴェラーが守り抜いたウィーンの伝統を受け継ぐにふさわしい独特の演奏スタイルに加え、透き通るような音の美しさと見事な力感を示した演奏を聴かせています。

内容詳細

デッカの50〜70年代の名演が1枚1000円で復活した《デッカ・ベスト・プラス50》シリーズ。キュッヒルを中心とするウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団の典雅なモーツァルト。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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