モーツァルト(1756-1791)

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CD

ピアノ協奏曲第14番、ピアノ・ソナタ第8番、ロンド グルダ、A.コリンズ&ロンドン響

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCL4395
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

フリードリヒ・グルダの芸術
モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番、ピアノ・ソナタ第8番、ロンド ニ長調


ピアノ協奏曲第14番はこれが唯一のスタジオ録音。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449
2. ピアノ・ソナタ第8番イ長調 K.300d(K.310)
3. ロンド 二長調 K.485


 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
 ロンドン交響楽団
 アンソニー・コリンズ(指揮)

 録音時期:1953年2月(2,3)、1954年9月(1)
 録音場所:ロンドン
 録音方式:モノラル(セッション)

【フリードリヒ・グルダの芸術(全19点)】
グルダ生誕85年、没後15年 限定発売
ベートーヴェンのソナタ全集を3度録音するかたわらジャズにも傾倒し、クラシックの伝統を受け継ぎつつ新しい音楽へも挑戦していった異色のピアニスト、フリードリヒ・グルダ。2015年に生誕85年没後15年を迎え、グルダがデッカに残した19枚のアルバムをアンコール・プレスします。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

モーツァルトのソナタの第1楽章などを聴くと、さすがにイェルク・デムス、パウル・バトゥ、ラ=スコダ、とともに“ウィーン三羽がらす”と呼ばれたこともあったっけ、とあらためて思う。正統的な教育を受けた人だ。ベートーヴェンとともにグルダの原点。(郷)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲第14番変ホ長調
  • 02. ピアノ・ソナタ第8番イ長調
  • 03. ロンド・ニ長調

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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