メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD

交響曲第3番『スコットランド』、第4番『イタリア』、フィンガルの洞窟 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC2172
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

レナード・バーンスタイン名盤1000
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」、第4番「イタリア」

期間生産限定盤

バーンスタインがニューヨーク・フィルの音楽監督に就任したのは、紆余曲折があった末の1958年。そこから誰もが知る快進撃が始まるわけですが、ここでの「イタリア」はその門出を自ら全力で祝うかのような、まさにはちきれんばかりの演奏です。「スコットランド」はその6年後の収録。バーンスタインはメンデルスゾーンと同じユダヤ系であり、ここでは血の共感とも呼ぶべき熱い共感、情感が全編を貫いています。オーケストラ全体を掌中に収めた、堂々たるパフォーマンスが展開されます。(メーカー資料より)

[収録曲]
メンデルスゾーン
1. 交響曲 第3番 イ短調 作品25「スコットランド」
2. 交響曲 第4番 イ長調 作品90「イタリア」
3. 序曲「フィンガルの洞窟」作品26

ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン

[録音]1958年1月13日、ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル(1)
1964年1月13日(2)1966年2月17日(3)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
ADD/ステレオ

内容詳細

3曲とも最初の録音。特に「イタリア」は1958年、NYPの音楽監督に就任した年の録音で、若きバーンスタインの気魄に満ちた演奏が聴ける。6年後の「スコットランド」は熟成された佇まいをみせている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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