モーツァルト(1756-1791)

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SACD

モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク、ディヴェルティメントK.136-138 チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00230
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

チェコ・フィル室内管/『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』(SACD)

プラハでも活躍したモーツァルトはチェコ人にとっても最も身近な作曲家の1人です。そしてチェコの音楽家は、学術的云々以上に、昔から引き継がれたままの演奏を尊重します。
 今は亡きチェコ・フィルの名コンサート・マスター、ヨゼフ・クロフトを中心に、チェコ・フィルのトップメンバーで1980年に結成されたチェコ・フィル室内管弦楽団。有名な『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』とディヴェルティメント K.136-138を、颯爽と快活に表現しています。弦4/3/2/2/1型でこの勢いとボリューム。さらに今回はハイブリッド盤で艶やかな弦の音を体感できます。
 <モーツァルト生誕250年>シリーズで、このチェコ・フィル室内管弦楽団が続々と登場します。(オクタヴィア・レコード)

モーツァルト:
・ディヴェルティメント ニ長調 K.136
・ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137
・ディヴェルティメント ヘ長調 K.138
・セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』

 チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団

 録音:
 1991年11月10,11日 川口リリアホール
 1992年2月27日-3月1日 プラハ、ブレスレン教会

 DSD-Remastering
 SACD HYBRID

内容詳細

“チェコの弦=いぶし銀”という短絡的な決めつけには賛成しないが、ホールの空間に漂う心地よい響きの美しさ……そのようなアンサンブルを好む彼らの感性は、確かにチェコの弦の特徴かもしれない。ぜひSA-CDの5.1ch再生で、その響きに身をまかせてほしい。(長)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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アイネ・クライネがマルチチャンネルで聴け...

投稿日:2009/10/16 (金)

アイネ・クライネがマルチチャンネルで聴けるだけでも十分に買う価値あり。生き生き、キビキビの演奏で、美音。

minima さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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