SACD

交響曲第6番 サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団(日本語解説付)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC6175
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

輸入盤・日本語帯・解説付

収録曲   

  • 01. 交響曲第6番 イ長調 WAB106 〔ベンヤミン=グンナー・コールス版〕 第1楽章:荘厳に
  • 02. 交響曲第6番 イ長調 WAB106 〔ベンヤミン=グンナー・コールス版〕 第2楽章「アダージョ」:極めて荘重に
  • 03. 交響曲第6番 イ長調 WAB106 〔ベンヤミン=グンナー・コールス版〕 第3楽章「スケルツォ」:速くなく~「トリオ」ゆっくりと
  • 04. 交響曲第6番 イ長調 WAB106 〔ベンヤミン=グンナー・コールス版〕 第4楽章「フィナーレ」:動きを持って、しかし速すぎずに

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艷やかで微細に響きをコントロールした新鮮...

投稿日:2024/04/03 (水)

艷やかで微細に響きをコントロールした新鮮なブルックナー。ラトルのブルックナーでは一番成功しているように思いました。量感も十分あります。

ぽんちゃん さん | 静岡県 | 不明

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やはりこの人にはブルックナーは無理なのか...

投稿日:2019/11/17 (日)

やはりこの人にはブルックナーは無理なのかなと思うほど特徴のない 調べが流れているだけである。特に気になったのは特有のとぎれとぎれ のブルックナーの音のエッジが効いていないためダラダラ感が 残ってしまう。深遠さ厳粛さなどの形容は全くできない残念なアルバム である。

藤枝梅安 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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