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WARP 20周年に対して一言！
僕の人生で、2枚目に買ったレコードはwarpのモノ(sweet exorcist) だったから、レーベルや創始者のSteve Beckettに対して感謝の気持ちを適切な言葉で表現するのは難しいね。warpは色んな音楽に溢れていて、成長する過程の仲で「僕自身」を作り上げてくれた存在だから間違いなく借りがあるよ。 記念すべき warp 20周年という節目に自分が居合わせられるのはとても嬉しい。2年ほど経つとほとんどのレーベルは焦点を失うものだけど、彼らのビジネスモデルと優れたビジョンは彼らを確固たる地位へと押し上げ、今や無比無類の存在となっていると思うよ。
the second record i bought in my life was on warp (sweet exorcist) so its hard to say anything that would properly express my gratitude towards the label and its founder steve beckett. warp is a label that has soo much music that "just is" a part of my growing up that to say i owe something to warp is an accurate and fair assumption! i am soo happy to see they hit the big 20, in a time when most lose their focus after 2 years, their business model and artistic vision put them solidly into another class, one of their own!
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アーティストインフォメーション
FUCKPONY（JAY HAZE）
Fuckpony, Sub Version, The Architectなど複数の名義を使い分け活動する米ペンシルヴァニア出身のプロデューサー／DJ。2000年代初頭からベルリンへ移住、Get Physical, BPitch Control, Cocoon, Playhouse, Somaなどの名門レーベルから多数の作品をリリースする。自らが運営するレーベル、TuningSpork, Contexterriorからは、A&RとしてTroy Pierce, Samim, Heartthrob, Matt Johnなどの才能を発掘している。プロデューサー、そしてDJとしてJay Hazeはヨーロッパ〜オーストラリア〜アジア〜南アフリカなど世界中のファンを熱狂させている。10月末には、BPitch ControlからFuckpony名義のニュー・アルバム『Let the Love Flow』のリリースも間近に控えている。
www.jayhaze.com
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