DRADNATS インタビュー 3
2008年10月28日 (火)
PUNKシーンの要注目バンド、
DRADNATSが、ついに全国流通盤『New Unseen Tomorrow』を10月22日に発売しました!
高い演奏力、ハリ伸びある圧倒的ボーカル、エッジの効いた抜群のスピード感、
そしてなにより抜群のメロディセンスとどこをとっても間違いない脅威の大型新人!!
そんな彼らにインタビューを敢行!
ありのままの今の彼らを存分に感じてください!
※インタビューを最後までごらんにいただいた方には、抽選で素敵なプレゼントが! それでは、DRADNATSのインタビューの続きをどうぞ! 取材/文:原(HMV ONLINE) |
ツアーのファイナルまでに、どんだけ大きくなれてるのかっていうのが、
――最近はまっているものとか、趣味とかは? 柳澤:オレはもっぱらパワフルプロ野球っすね。 殿畑:あ、オレもなんだよね。 柳澤:ホントに!?選手育てられるんですよー。で、高校野球で甲子園目指してドラフトで引き抜かれたら、この引き抜かれた選手が引退まで出来るんですよ。それをひたすら、悶々とやるという。で、良い成績出ると契約金が上がったりとか。 (一同笑) 山本:その前にギターを練習しろ、ギターを! (一同大爆笑) 柳澤:や、あんまやんないっすよ。ふとした時にやるんですけど。それか、バンドかくらいです、生活は。 山本:昨日モンスターハンター買いました。 ――ゲームが好きなんですね。 山本:そんなもんすかね。つまんないっすよ。バンドマンの日常なんて。 (一同笑) 柳澤:トノはお酒じゃない? 殿畑:お酒が趣味です。(笑)。いや、ホント、ゲームもしないんで、漫画も読まない。 ――一人で家飲みとか? 殿畑:結構。ジャックダニエルが好きなんですけど、お客さんがジャックダニエルを全種類買ってくれて、家に9本くらいあるんですよ、今。それを今、減らすために飲んでるみたいな。帰って一人で。そのまま寝たりとか。趣味ないっす(笑)! ――今後、バンドとしてはどのように活動していきますか? 柳澤:そうですね。目の前のことで言ったら、ツアーのファイナルまでに、どんだけ大きくなれてるのかっていうのが、そこが、一番意識していることですね。初めてなんで、こんな、リリースツアーで40本近くやるっていうのは。始めていく場所もいっぱいあるんで。どうしても意識はそこにいっちゃいますね。 ――では、最後に、HMV ONLINEをご覧のみなさまに一言づつお願いします。 山本:じゃあ、オレからいくわ。 柳澤:マジで? 山本:お前おとせ。 柳澤:わー、キツイな! 山本:あのー、アルバムを買っていただいて、12曲のうち良い曲があったら、電話してください。 (一同爆笑) 山本:Inya Faceに! (一同大爆笑) 殿畑:HMVでもDRADNATS置いてるんで、是非!聴いて良かったら、ライブに来てください! 柳澤:色んなショップに置いてもらうっていうのが初めてなんで。前作よりか、幅広く色々な人の目に入ると思うんで、ジャケット買いでもいいし、きっかけは何でもいいんで、試聴機で聴いていただいて、それで良ければ、そのままレジに行っていただけたらなと。そう思います! 山本:よし、もう一回行こう!!全然ダメ!レジにとか良く分かんない。 柳澤:そうっすね、あのー、DRADNATSを、こう、体感していただけたらなと。そう、切に思う次第で。えーっと。あ、あと、ライブハウスに足を運んでいただきたいなと思います。 山本:なんか、かぶってない? 殿畑:マネすんなよー。 柳澤:や、ホント、そんな感じっす。 殿畑:そうですね、お願いします!! ――ありがとうございました!!
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