[前編抜粋] 全文は「MUSICA」9月号に掲載!
シカノ店員:暑い! 夏はホントに暑い!! そんな暑苦しい中、ここにやって来ました。この暑苦しい中、1番暑苦しい坂井竜二くんと、2番目に暑苦しい俺がお届けします。それではまず1枚目をご紹介いただきたいです。
坂井竜二(以下、坂井):「はい、“B”。ビートルズの『HELP!』ですね。高校時代にカヴァーバンド、その名も『ザ・ビートルズ』っていうバンドをやってまして……」
シカノ店員:ちょ、ちょっと! それはパクリだろ(笑)。
坂井:「文化祭だけだったから、まぁいいだろうっていうことで(笑)。僕はビートルズでコード進行を覚えたんですよ。だから体ん中にビートルズのコード進行が入ってるっていう。でも、そのザ・ビートルズっていうバンドはちょっと変なバンドで――」
シカノ店員:そんな名前にしてる時点で変だよ(笑)。
坂井:「1曲目に“HELP!”をやって、2曲目でミスター・ビッグの“Green Tinted Sixties Mind”、3曲目にラモーンズの“I Wanna Be Sedated”をやったっていう(笑)。メンバーの意見をまとめるとそういう感じになって。俺はビートルズがやりたかったんですけどね。なんか俺、学校に好きな子がいまして……キョウコちゃん。で、キョウコちゃんの彼氏が(ローリング・)ストーンズのカヴァーをしてたんですよ。だからビートルズとストーンズの対決っていう(笑)」
…MUSICA7月号に続く…!