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"ナナ色"より緋田康人&大堀こういち インタビュー 2

Thursday, May 22nd 2008

無題ドキュメント
 

「ゴールデン ナナ色」リリース&"有限会社ナナ色"発足記念!緋田康人&大堀こういち インタビュー

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第2回 「計算出来ない人たちの集まり」


---大堀さんは、"O.N.アベックホームラン"や"ハナクソンズ"と、"ナナ色"のカラーを、あえて分けてたりはしますか?

大堀 "ハナクソンズ"はあくまで、"中学生が撮ったような映像"というか・・・つっついて何とかおもしろいものになるっていう作り方をしてますね。"ナナ色"に関しては、「"ショートムービー"として、最低限ちょっと、観れるようなものを作りたいな」っていうのは思うんで。なかなかそこで勝負するのは難しいじゃないですか?でもそこをやれればいいかなあってとこなんですよね。まあ、温水さんとの"O.N.アベックホームラン"は演劇ですしね。一応僕の中では、全部違うんですね。

---役割りが違うんですね。その"ショートムービー"をやるにはやっぱり、緋田さんと一緒にやるというのが大きいんですね。そういうことがあって、カメラをこう・・・。

大堀 そうですね。やっぱり僕は、"ビシバシステム"のファンだったので。しかも初期の"ビシバシステム"が好きで。その時の"西田さん"ファンだったので。 (注:緋田さんは以前、"西田康人"として活動されてました)

---陰でそう、裏工作じゃないですけれども・・・(笑)。

緋田 (大爆笑)。そうなの?(笑)。

大堀 ない、ない、それはないですよ(笑)。裏工作って言ったら、俺が結構ひどい感じじゃないですか?(笑)。

---裏工作っていうと言葉が違いましたね・・・すみません(笑)。

大堀 そうですよ!全然違いますよ!(笑)。

緋田 いや、意外と表裏ある(笑)。

大堀 (笑)。でも、"ハナクソンズ"と"ナナ色"は「いいじゃん、一緒にやっちゃおうよ!」とかまあ・・・そのへんは何度もね、話したことありましたもんね?

緋田 「分けたいんだよね、やっぱりね」ってね(笑)。

大堀 「お前は分けたいんだよね?」って言われるんですけど、本当に違うんですよ?(笑)。突き詰めればそんなに変わってないかもしれないですけどね。こっちは、きちんと撮ってるんですよね。本職の監督さんもいらっしゃいますし・・・。

緋田 本職のね、編集の方もいらっしゃいますしね・・・。

---独特のテンポ感や絶妙な間であったりしますが、これは全て即興ではなくて、構成されて、練られて作られているものなんですか?

大堀 これ(『ゴールデン ナナ色』)はご覧になって頂いたんですか?

---はい、拝見させて頂きました。

大堀 そうですか、ありがとうございます。それで、どうでした・・・?

---すっごいおもしかったです。わたしはあの感じ、すごく好きですね。

大堀 本当ですか?なんかこう、テンポ的にゆっくりだったりもするじゃないですか?結構ねえ・・・そのへんはどうですか?

---たぶん、この演技を素人さんが演じていたら、このおもしろさは半減してしまう気がするんですけど、こういう言い方は失礼かもしれませんが、やっぱり、俳優さんだなあという感じがすごくして・・・。だから、ああいう間合いのおもしろさや絶妙なニュアンスが伝わってくるのかなあって思います。

緋田 そうですか、それはよかったです。

大堀 総合監修は、緋田さんなんで、そのへんは、ね。

緋田 おっと、振ったな俺に(笑)。

大堀 (笑)。そのへんはいっぱい言いたいことありますから。

緋田 そんなに・・・特にはないけど・・・(笑)。でも、計算はないですよね。計算してお芝居とか出来ない人たちの集まりですから。


第3回へ続く・・・

 

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