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EMI シューマン・ボックス〜オーケストラ編

2010年3月26日 (金)

シューマン生誕200年記念ボックス
交響曲、管弦楽曲、協奏曲編(4CD)


合唱曲ボックスに続くEMIの注目盤。今回は主要なオーケストラ作品がまとめられています。演奏内容が素晴らしいものが多いのもポイントです。

【交響曲全集/サヴァリッシュ】
1972年、ドレスデン、ルカ教会での美麗なステレオ録音。当時絶頂期にあった名門シュターツカペレ・ドレスデンのサウンドを満喫できる素晴らしい演奏。キビキビしたサヴァリッシュの音楽づくりもオーケストラのキャラクターと相乗効果をあげていて、第4番など随所で決まりまくるゾンダーマンのティンパニ名人芸が痛快そのもの。弾力に富む弦楽セクションに、ときに濃密にときにダイナミックに絡む管楽器群も申し分なく、シューマンならではの音響美の世界を存分に味わわせてくれます。交響曲はもちろん、『序曲、スケルツォとフィナーレ』も素晴らしい演奏です。

【協奏曲集&序曲集/フォンク】
1991〜94年デジタル録音。フランク・ペーター・ツィンマーマンのヴァイオリンとトゥルルス・モルクのチェロ、そしてクリスティアン・ツァハリアスのピアノで聴く3大協奏曲に加え、4つのホルンのためのコンツェルトシュテュックはハンス・フォンク指揮ケルン放送交響楽団の演奏で収録。機能的でありながらもドイツ的な質実さも感じられるサウンドがシューマンによく合っていると評判だったフォンクのシューマンは卓越したソリストの魅力もあって聴き応え十分。特にヴァイオリン協奏曲とコンツェルトシュテュック、ゲノフェーファ序曲は、久しぶりの復活なので注目です。

【序曲集/ムーティ】
1978年ステレオ録音。『メッシーナの花嫁』『ヘルマンとドロテーア』序曲を収録。活気に満ちた美しい演奏です。

【序奏とアレグロ・アパッショナート/バレンボイム】
1974年ステレオ録音。フィッシャー=ディースカウが指揮をしていた頃の録音。曲の珍しさもあり久々の復活は歓迎されるところです。

【収録情報】
CD1
・交響曲第1番変ロ長調作品38『春』
・交響曲第4番ニ短調作品120
・『序曲、スケルツォとフィナーレ』作品52
 シュターツカペレ・ドレスデン
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮

 録音時期:1972年9月1-12日
 録音場所:ルカ教会、ドレスデン
 録音方式:ステレオ(セッション)

CD2
・交響曲第2番ハ長調作品61
・交響曲第3番変ホ長調作品97『ライン』
 シュターツカペレ・ドレスデン
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮

 録音時期:1972年9月1-12日
 録音場所:ルカ教会、ドレスデン
 録音方式:ステレオ(セッション)

・『メッシーナの花嫁』序曲作品100
 フィルハーモニア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ指揮

 録音時期:1978年7月10日
 録音場所:キングズウェイ・ホール、ロンドン
 録音方式:ステレオ(セッション)

CD3
・ヴァイオリン協奏曲ニ短調
 フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン)
 ケルン放送交響楽団
 ハンス・フォンク指揮

 録音時期:1992年6月16,17日
 録音場所:フィルハーモニー、ケルン
 録音方式:デジタル(ライヴ)

・チェロ協奏曲イ短調作品129
 トゥルルス・モルク(チェロ)
 ケルン放送交響楽団
 ハンス・フォンク指揮

 録音時期:1994年3月10-12日
 録音場所:フィルハーモニー、ケルン
 録音方式:デジタル(セッション)

・『マンフレッド』序曲作品115
 ケルン放送交響楽団
 ハンス・フォンク指揮

 録音時期:1992年5月25-30日
 録音場所:フィルハーモニー、ケルン
 録音方式:デジタル(セッション)

・『ヘルマンとドロテーア』序曲作品136
 フィルハーモニア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ指揮

 録音時期:1978年7月10日
 録音場所:キングズウェイ・ホール、ロンドン
 録音方式:ステレオ(セッション)

CD4
・ピアノ協奏曲イ短調作品54
 クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ)
 ケルン放送交響楽団
 ハンス・フォンク指揮

 録音時期:1991年12月13日
 録音場所:フィルハーモニー、ケルン
 録音方式:デジタル(ライヴ)

・4つのホルンのためのコンツェルトシュテュック ヘ長調作品86
 アンドルー・ジョイ、キャスリーン・パットナム
 ライナー・ユルキーヴィッツ、ヨアヒム・ペルティ(ホルン)
 ケルン放送交響楽団
 ハンス・フォンク指揮

 録音時期:1993年11月18-20日
 録音場所:フィルハーモニー、ケルン
 録音方式:デジタル(セッション)

・『ゲノフェーファ』作品81〜序曲
 ケルン放送交響楽団
 ハンス・フォンク指揮

 録音時期:1992年5月25-30日
 録音場所:フィルハーモニー、ケルン
 録音方式:デジタル(セッション)

・『序奏とアレグロ・アパッショナート』 ト長調作品92
 ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ指揮

 録音時期:1974年6月3-5日
 録音場所:アビー・ロード・第1スタジオ、ロンドン
 録音方式:ステレオ(セッション)
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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