ロトとレ・シエクルによるベートーヴェンの『運命』がSACDシングルレイヤーで登場します。ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングを施した、日本独自企画のリリース。限定生産となります。
『運命』は、基本的にロトらしい推進力に満ちた早目のテンポによります。歯切れの良いリズム、聴いたことのないような弦のフレージング、明るく輝かしい音色など、まさにロトとレ・シエクルにしかできない演奏を繰り広げ充実感の極み。
カップリングは『ガヴォット』で有名なゴセック[1734-1829]の17声の交響曲。ゴセックはシンフォニストとして非常な人気を誇り、また当時フランスの管楽器奏者の水準が高く、それが作品に反映されているため、ベートーヴェンは多くのことを学び作品に応用したとされます。
このたびのSACD化により、高音の伸びがより豊かになっており、実際に演奏会場のベスト・ポジションで聴いているような印象になっています。(販売元情報)
【収録情報】
1. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
2. ゴセック:17声の交響曲ヘ長調 RH64
レ・シエクル
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
録音時期:2017年3月(1) 2020年2月(2)
録音場所:フィルハーモニー・ド・パリ(1) ブローニュ=ビヤンクール、ラ・セーヌ(2)
録音方式:ステレオ(デジタル)
SACD Single Layer
国内製作・日本語帯・解説付き
SACD対応プレイヤーで再生できます。