ロトとレ・シエクルによる『ダフニスとクロエ』がSACDシングルレイヤーで登場します。ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングを施した、日本独自企画のリリース。限定生産となります。
『ダフニスとクロエ』は、ラヴェル自身が「舞踏交響曲」と称したように、オーケストラの性能を発揮できる好個の楽曲として人気コンサート曲となっています。もともと近代管弦楽法の極限を追求するような精巧さで極彩色のオーケストラ・サウンドを満喫できる作品ですが、初演当時の音色で聴くと、ますますその鮮やかさが際立つようです。さらに合唱の演奏に際し、ラヴェルが詳細に指示した通り、舞台の両袖を活用して遠くから近づいてくる効果をはじめて録音で発揮させているのも注目。ラヴェルがオーディオ的発想をこの時代に持っていたことを証明してくれます。(販売元情報)
【収録情報】
● ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲
マリオン・ラランクール(フルート・ソロ)
アンサンブル・エデス
レ・シエクル
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
録音時期:2016年
録音場所:フィルハーモニー・ド・パリ、シテ・ド・ラ・ミュジーク・ド・ソワソン、コンピエーニュ帝国劇場、セナール劇場、アミアン・カルチャーセンター(以上、フランス)、ライスハレ(ハンブルク)、スネイプ・モルティングス・コンサートホール(オールドバラ)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
SACD Single Layer
国内製作・日本語帯・解説付き
SACD対応プレイヤーで再生できます。