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　2025/12/03

ロトさん復帰しましたか？ブルックナー全集もよろしく。

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　2025/07/17

古楽系の四重奏団でもあまり例のない対向配置による演奏。第2ヴァイオリンの役割がよく聴き取れる。

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　2025/07/17

オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークとの前録音が断然良い。

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　2025/04/10

10番のみ持っていたが、全集化と協奏曲・オペラも含めてこの価格ならと購入。
10番は初出時は拍手が入っていたが全集盤はカットされている。5番も当初レビューを見る限り拍手が入っていたようだが同様にカット。賛否両論あると思うが、私はカット派なのでよかった。

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　2025/02/06

古楽系の四重奏団でもあまり例のない対向配置による演奏。第2ヴァイオリンの役割がよく聴き取れる。11番「セリオーソ」が収録されていないのが残念。

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　2025/01/25

６番の第1楽章提示部を反復するのは珍しい。また、ヴァイオリン両翼配置も好ましい。
余談ながら、人名読みは、シュワルツなのかシュウォーツなのか？サイトはシュウォーツ、CD封入帯はシュワルツになっている。

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　2025/01/21

資料的価値★★★★★、テンポ設定★★★★、演奏水準　ブルックナー管★★★
・ウィーン放送響★★★★、録音水準★★★

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　2024/08/23

保有するランぺ、ブラウティハム、スホーンデルヴィルト、ベズイデンホウトの演奏で、再度聞き比べましたが、レヴィンのみ基本的に全ソナタの展開部の反復指定を励行しているようです。
例外として、ランぺのみ、K.570の第1楽章の展開部を反復していますが、独自解釈なのか否かは楽譜で確認していないので不明です。
レヴィンは、ただの反復ではなく、装飾を伴っているので冗長な感じは受けません。

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　2024/07/23

分売を買わずに待っていました。全集ボックス化してください。

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　2024/07/17

次回はシューベルトを是非！

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　2024/06/26

シベリウスは第一楽章終結のティンパニ付加はありません。演奏・録音は言うことなし。お薦めします。

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　2024/03/04

ピストル音は入っているのだろうか？演出上とはいえ、ＣＤでは聴きたくない。

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　2024/03/03

またしても分売の途中で全集・・・

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　2023/08/26

ブラームスの全集は、ベルリン・フィルではなく、ヨーロッパ室内管とやるべきだったと感じる。

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　2023/02/13

前時代的な遅いテンポ。特に第２楽章は粘りすぎ。