"ナナ色"より緋田康人&大堀こういち インタビュー
Monday, May 19th 2008
「ゴールデンナナ色」リリース&"有限会社ナナ色"発足記念!緋田康人&大堀こういち インタビュー
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第1回 「社長 緋田康人、専務 大堀こういち」
第2回 「計算出来ない人たちの集まり」 第3回 「8歳にはわからない?」 第4回 「村松利史のためのDVD」 第5回 「北村一輝の目」 第6回 「下北沢で活躍中の富士たくや先生」 第7回 「2作目はBLU-RAYで!」 |
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第1回 「社長 緋田康人、専務 大堀こういち」
緋田康人(以下、緋田)&大堀こういち(以下、大堀) ありがとうございます! ---今まで撮り貯めていた映像がDVDとして形になったり、会社として動き始めたりすると、いろいろな形で外に出て行くことですから、やっぱりうれしいですよね?モチベーションも上がったりしますか? 緋田:そうですね、本当にアップリンクさんのおかげでこういう形になって。 大堀 だってね、3年くらい前に、カメラを買って撮ろうかっていう頃は、遊びながら撮ってたようなもんですから。こんな形になるなんて、夢のようなお話しですね。ただね、やっぱり、先ほどおっしゃったように、モチベーションがね、自主制作で撮ってるとなかなかこう・・・みんなそれぞれの仕事があるので、休日を見つけるってことが難しくなってくるんですよね。 緋田 大堀さんがすーぐ(モチベーション)下がるんですよ(笑)。 大堀 ちょっと待って下さいよ?違いますよ(笑)。 ---下がってしまうんですか?(笑) 大堀 いや、違うんですよ(笑)。緋田さんは僕の先輩なんですね、事務所の。緋田さんはあの・・・まあ、なんていうんですかね・・・キャリアからいうと僕よりも全然上なわけで、立場が違うわけですよ。ご自分でスケジュールとかを上手い具合にこーう、上から言えるんですけど、僕はこう・・・上から言われるタイプなんで、状況的に(笑)。 緋田 それでモチベーションが下がるの?(笑) 大堀 いやいや(笑)。だって、休日を見つけるのが大変なんだもの! 緋田 休日がなくなっちゃったんだよね。 大堀 そうですよ?それを怒るわけじゃないですか?(笑)。 緋田 怒りゃあしないけどさあ(笑)。 大堀 「なぜ大堀くんは休みがないんだ?」っていうようなことになってきちゃうとね・・・。 ---やっぱり社長さんの・・・その(笑)。 大堀 (笑)そう、あのね・・・いつの間にかリーダーシップを取って頂いてて、モチベーションが下がった時でも「おい、ちょっと撮ろうぜ」って言うこともおっしゃって下さって。なのでいつの間にか、「リーダーは緋田さんなんじゃないの?」って。だけどね、結構ぎりぎりまで嫌がってたんですよ(笑)。 緋田 蔑まれながらね・・・「リーダー、あんたやればいいじゃん」みたいなね(笑)。 大堀 本当ぎりぎりまで、「ヤダよ、俺絶対ヤダ、ヤダ」って(笑)。でもね、「会社にしちゃおう」っていうのもシャレで初めは言ってたのに、「じゃあ俺、会社にしちゃうよ」って、登録とか全部、やって下さったんですよ?だから、本当に実在するんですよ、"有限会社ナナ色"っていうのは。遊びでやってたものがまさか、会社になるとは誰も思わないじゃないですか?(笑)。 ---カメラを買われて、「映像を撮り始めよう!」っていう"ナナ色"が始まるきっかけも、全部緋田さんなんですよね? 大堀 そうです、そうです、そうです、そうです(笑)。 緋田 大堀さんがね、「カメラ買いましょうよ。今もう本当ね、こう言ったら失礼かもしれないんですけど、誰でも編集出来て、作品が撮れるんですよ?」っていう風にずーっと言われてて。それでも悩んでたんですけど、ある日現場に、自分のカメラを持って来てくれたんですよ。それが最初のきっかけで、撮ったんです。その後、編集もいろいろ教えてもらって。たのしさを教えてもらいましたね。それで、ついに買いました、カメラ。 大堀 でもね、今緋田さんがおっしゃったように、今本当ね、誰でも出来る状況じゃないですか?まあね、クオリティーはそれぞれあるかもしれないですけど。撮って、そのまま編集して、ちょっと人に見せるくらいのものはすっと出来ちゃうから、「こんなたのしいことはないよね」っていう話で。それでね、まあ盛り上がっちゃったんですよね。 ---緋田さんに「撮ってもらいたいな」っていう大掘さんのお気持ちから、カメラをお貸ししたということなんですね。 大堀 そうですね。僕もアップリンクさんから1枚出してる、"ハナクソンズ"っていう映像をやってて、その時も、そのちっちゃいカメラで撮ってたんですけど、「こんなに簡単に撮れますよ?」って。まあちょっとした餌ですよね?そしたら、パクっと食い付いちゃったみたいな(笑)。 緋田 すーぐね(笑)。"ハナクソンズ"のDVD、頂いたんですよ。で、家帰ってみたらおもしろいんですよ。それはね、何ていうか、何とも言えないエネルギーがあってね。「ああ、いいなあ」って思って、すぐ食い付いちゃいましたね(笑)。 大堀 プロとはまた違う・・・僕らの"ナナ色"もプロとアマの中間みたいなところに、なるべく行きたいなとは思ってるんですよね。何かその・・・プロだったら絶対しないような"テンポ"だったりとか、"カット割り"とか、そういうところを逆に、ちょっとたのしめればおもしろいかなって思いますよね。
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