ﾒﾝﾊﾞｰ、楽曲、ｻｳﾝﾄﾞｸｵﾘﾃｨｰのどれもが最高！間違い無く名盤になりうるｱﾙﾊﾞﾑ！

超一流のｹﾞｽﾄﾐｭｰｼﾞｼｬﾝのｻﾎﾟｰﾄによる最高のｱﾚﾝｼﾞと演奏で最高級なﾌｭｰｼﾞｮﾝｻｳﾝﾄﾞを聴かせてくれる名盤！

最高のﾄﾞﾗﾏｰ、ﾍﾞｰｼｽﾄ、ｷｰﾎﾞｰﾃﾞｨｽﾄに囲まれ、そして最高のｷﾞﾀﾘｽﾄ、ﾘﾄﾅｰが演出した最高級のﾘｽﾞﾑｾｯｼｮﾝ！最高です！

LPレコードでのダイレクト録音バージョンが聴きたいな。 確かリトナーがON THE LINEでミスピッキングしていた・・・懐かしい。

豪華絢爛なメンバーでいろんなジャンルの音楽を楽しめるとてもお得なアルバムです。スティーブルカサー等メジャーなギタリストも相変わらずすばらしいし、ジェフベックのDVD　ロニィースコットLIVEに出演していたビニーカリウタ、タルウォルキンフェルドのリズム隊もすばらしいです！ また、ガスリーゴーヴァン、アンディ・マッキーも超絶技巧を炸裂しておりますが良い曲なので心地よく楽しめます。この二人は、youtubeで動画を見ることができますよ！　ギター好きなら絶対にお勧めです！

名盤２枚が１枚に収録。 Captain’s Journeyのなかの「Matchmakers」は、In Rioの「Rio Funk」のモトになっているが、In Rio発表後はライブでも「Rio Funk」を好んで演奏するようになる。このアルバム発売直後に来日し、テレビ番組にも出演。野口五郎のバックで１曲と「Matchmakers」を演奏したのだが、そのときのソロは最高でした。 Friendshipもやや通好みの出来ではあるが、隠れた名盤の１つ。このころから、Gentle ThoughtsあたりがLeeの全盛期かなあ。 もう少し、リマスタリングで音を良くして欲しかったので星４つ。

最近りトナーのディスクを聞きなおした。そのなかでも、出色のアルバムです。メンバーも豪華でりトナーのこのアルバムに対する気合が感じられる。ビッグネームではDave Grusin Bob James Marcus Millerなどが参加している。このアルバムでは、リトナーはアコースティ久ギターを弾いている。りトナーのアコースティ久ギターの音色がすばらしいのはもちろんであるが、トータル的なサウンドの完成度も高いブラジル物だ。1988年発売のアルバムなのに古さを感じさせないのはすばらしい。

すばらしい！暖かみのあるサウンド

独特な音作り、後半はしっとりと。 少し雰囲気がいつもと違いますが良いですよ

どれも素晴らしい！