CD 輸入盤

Friendship / Captain's Journey

Lee Ritenour (リー・リトナー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
241
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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名盤2枚が1枚に収録。 Captain’s Jour...

投稿日:2010/02/21 (日)

名盤2枚が1枚に収録。 Captain’s Journeyのなかの「Matchmakers」は、In Rioの「Rio Funk」のモトになっているが、In Rio発表後はライブでも「Rio Funk」を好んで演奏するようになる。このアルバム発売直後に来日し、テレビ番組にも出演。野口五郎のバックで1曲と「Matchmakers」を演奏したのだが、そのときのソロは最高でした。 Friendshipもやや通好みの出来ではあるが、隠れた名盤の1つ。このころから、Gentle ThoughtsあたりがLeeの全盛期かなあ。 もう少し、リマスタリングで音を良くして欲しかったので星4つ。

Handclap さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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Lee Ritenour

 1977年、リー・リトナーは、彼の評価を決定付けた初期の代表作、 Captain Fingers を発表。ギタリスト、サウンドクリエイター、さらに、コンセプターとして、ユニークな地位を確立した。一方、西海岸生まれのリトナーにとって、ウエス・モンゴメリーとともにもう一つ彼の音楽歴にとって忘れられない要素、“ブラジル・フレイヴァー”を実現した名盤、RIO が1979年発売され、その後のギターシンセの

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