Classical Collection (Flute) Review List 6 Page
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Posted Date:2012/06/12
HMVレビューにあります様にランパルは二十世紀を代表するフルーティストとして完璧な技巧と豊かで明るめで伸びやかな表現でフルートという楽器を従来より格上げした功労者であり親日家でもあったので日本での演奏録音も多かったようですが現在ではその多くがもう日の目を見ない状況でもあります。時代の移り変わりで彼の演奏スタイルの陳腐化もありますでしょうが私見で申しますと日本での仕事が少し安易な感じもしてその結果の収録盤に価値的な部分が希薄化していった様にも思えました。そういう「思い」を抜きにして本盤演奏を全てではありませんが以前LPベースで聴いていて肩のこらない小品集として位置づけしたいのと伴奏が当時の日本の中堅どころが担当していることがチェックの入れたい点であります。収録曲と伴奏者の詳細はHMVレビューに載っていますのでここではいつものタイムデータを追加しておきましょう・・・ドップラー「ハンガリー田園幻想曲」(10’15)、ビゼー「メヌエット」(4’04)、グノー「アヴェ・マリア」(4’56)、モーツァルト「アンダンテ」(7’08)、グルック「精霊の踊り」(3’52)、テレマン「イタリア風アリア」(6’34)、ゴセック「ガヴォット」(2’25)、ハイドン「アダージョ」(5’03)、バッハ「ポロネーズ」(3’13)、バッハ「エア」(5’19)・・・。本盤大半が1970年録音(バックは山岡(当時39歳)/東京コンサートO)ですからランパル48歳の正に油の乗った頃で何れもとにかくイージーでクラシックとしては中途半端感は拭えないとしてもその分かり易さは魅力であります。トップバッターの「ハンガリー田園幻想曲」は曲自体前半「ラッサン」の日本的な処と後半「フリスカ」のジプシー的な処のブレンド具合が特に日本では親しまれた曲で我々の世代の学童期よくラジオから流されていた曲でもありランパルも勿論幾度か録音しており例えば1964年に小林道夫のP伴奏での録音盤(タイム9’15)が以前ありました。又、井上二葉(1967年録音当時37歳)のP伴奏のグルック「精霊の踊り」も1964年盤に収録(P伴奏A.ダルコ、3’14)されていたようです。マァ、今となっては懐かしい人々でね。既に書き込みされている方のレビュー通り「素晴らしい」ランクにしておきましょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)
一人のクラシックオールドファン .
Posted Date:2012/05/06
フルートメインのCDを初めて聴きましたが、こんなに表情豊かな楽器だったとは今まで気が付きませんでした。福田さんのギターもいつものごとくとても美しく、妙な自己主張することなく曲自体を伝えてくれています。
いなまる .
Posted Date:2012/05/01
ランパルの来日時に録音したもの。ドップラーなどは他にも録音があったはずだが、Eratoレーベルの合併のせいか、廃盤になったものが多く、現在では店頭で入手しやすい小品集の一枚だろう。伴奏が物足りないが、リラクセーションにも音楽鑑賞にも役立つ一枚だ。
eroicka .
Posted Date:2012/04/05
本盤演奏については以前別盤レビューで書き込んでいたものをほぼ繰り返しさせていただきます。1969年の録音というからもう40年以上経っている演奏ですがいまだにLPなりCDそして本盤SACDがあるという事はある程度の需要があるのでしょう・・・・私は特に業務上BGMなどに必要かなとは思っております。ランパル、ラスキーヌと言えばモーツァルトの若干押しの強いフルート&ハープ協奏曲の演奏が浮かんで来ます。本盤は日本の旋律を(矢代プロ編曲で)フルートとハープで表そう、しかも大演奏家・・・親日家のランパル47歳、ラスキーヌ76歳・・・による演奏という企画物なのですがその目的さえ理解する前提ならばマァこんなものでしょう。旋律重視で考えると演奏時間7’23を要する宮城道雄の「春の海」が10曲余の中では「歌詞」が通常過ぎらない為一番スンナリと受け入れ易かったです。「さくらさくら」(タイム7’08)はやはり歌詞を知っている事やその他演奏自体の展開でいかにも情緒が外国演奏家が演奏しているという感じで違和感がつきまといました。他のもう少し短い曲も演奏が豪華過ぎて似たり寄ったりのイメージ。ここは先にも触れた様な「割り切り」が聴く者には必要になってくると思われます。又、そうした違和感を楽しむくらいでどうでしょうか・・・。ランパルは他にも日本のメロディを何回か吹き込んでいましたが私は「春の海」に関してはアニー・ダルコのピアノ伴奏によるLP盤を以前聴いていました・・・やはり「春の海」は馴染み易かった様です。参考までに他の収録曲のタイムをメモしておきましょう。中国地方の子守歌(2’05)、赤とんぼ(3’11)、ちんちん千鳥(3’13)、南部牛追い唄(5’00)、出船(5’44)、この道(3’44)、花嫁人形(1’54)、荒城の月(3’40)、城ケ島の雨(5’23)、花(3’41)(タイムについては盤により多少異なる場合があります)
一人のクラシックオールドファン .
Posted Date:2012/02/26
バロックの編曲ものでフルートのみの四重奏は珍しいですが、温かみのある非常に美しい演奏でした。 曲目はラッソやファッシュなどマイナーなものもありますが、スヴェーリンクの"我が青春は既に過ぎ去り"による変奏曲やバッハの管弦楽組曲第1番、フーガの技法から未完のフーガを含む5曲、コラール"装いせよ、おお汝我が魂よ"BWV.654aなどの名曲も並びます。 ややスタッカートじみた演奏で、聴き始めに違和感があるかも知れません。しかし、聴けば聴くほど味わい深く、例えるならセピア色の写真…とでも申しましょうか。どこか懐かしく、忘れていたものを思い出させてくれるような…そんな演奏です。
コバピー .
Posted Date:2012/01/05
ベルリン・フィルを始めとする現代オケ以外でのEmmanuel Pahudのディスクは、J.S.Bachのフルート・ソナタ全集しか知らず、その演奏は美音ながら、Bachのソナタのあまりにもシンプルかつ重層的な曲構造を全く構築できていない印象がありました。この盤でもBWV1079のトリオ・ソナタは、曲構造の把握と厳格な構築性がまだまだと思いますが、それ以外の曲においては見違えるような素晴らしい演奏を繰り広げており、やはりJ.S.Bach以降の疾風怒涛期にさしかかるこの時期の音楽に、Pahudの音楽性はより適合するのではと思われました。不勉強にして、ここに収録されてる作曲家に十分詳しくはないのですが、やはり比較するとC.P.E.Bachの存在感は圧倒的で、最後のHamburger Sonataは自分が数種類聴いた中でも最上の演奏ではないかと思いました。Carl Philippの無伴奏は、有田正広の名演が耳についていますが、様式感は劣るもののPahudの美しさも格別です。1枚目を担当するKammerakademie Potsdamは、節度と生命感を兼ね備えた充分な名演奏、そして何よりもTrevor Pinnock/Jonathan Mansonの世界最高の通奏低音コンビが、この演奏の価値を数段高めています。昨今ほとんど新譜を耳にしないPinnockですが、これを聴くとそのチェンバロ演奏はますます軽みと美しさ、そして味わいを増しているようで、1980年以降のLeonhardtの域に近づきつつあるのではと思います。正直、アルバム全体としては、繰り返し聴きたい曲ばかりではないですが、演奏者の名演については十分に推薦に値する好盤ではないでしょうか。
mimi . |50year
Posted Date:2011/07/19
魅力的な小品を集めた「小さな友人たち」のためのディスク。ゴールウェイにとって、友人たち=クラシック音楽を愛する人々であるから、いかにも子供向けで大人が聴くのにはちょっと、というような半端な曲は含まれていない。ちょうど、フルート音楽を愛し、演奏する大人の友人たちに捧げた盤(HMVproduct693475)と対をなす。演奏だが、フルートはもちろん、伴奏者、小編成のオーケストラ、皆がすばらしく上手い。録音も新しいので、1000円はお買い得である。
笛吹き同人 .
Posted Date:2011/07/19
これは貴重なディスクである。故吉田雅夫大先生が、フルートの芸術的演奏はモイーズから始まるような宣伝をなさっていらしたが、それは「現代のコンサートホール向けのフルート演奏」のことであって、モイーズ以前にも、トゥルーからゴーベールに至る豊かなフルート演奏の歴史があったことを、このディスクは教えてくれる。ゴーベールによる「ハンガリー田園幻想曲」など、唖然とするほど上手い。しかも力が抜けた、とびきりお洒落な演奏である。SP録音のデジタル化にあたって、できうる限りの音質改善がなされているのもうれしい。フルートを演奏する人、フルート演奏の歴史に興味がある人々のすべてにお薦めしたい。
笛吹き同人 .
Posted Date:2011/07/02
コロンビアの宣伝に「美人フルーティスト」とあるが、それにしてはジャケット写真が少々怖い・・・というのはどうでもよいことで、女だからといって「美人」で売ろうというコロンビアの戦略は、名器ヘルムート・ハンミッヒを自在に操り、飛び切りの美音で名曲を奏でる実力者高木本人が最も嫌うのではないだろうか。他のCDも持っているが、初出の音源もあるというので購入して聞いた。このCDを聞く前に、ムラマツフルートから出されているオーレル・ニコレのマスタークラスのDVD(曲目は『シランクス』)を見ていたので、ニコレの要求する『シランクス』と高木の演奏する『シランクス』の違いがよくわかった。
古楽器奏者 .
Posted Date:2011/06/21
フルートの名曲・定番曲を集めたCDで、模範的な演奏であると同時に、何よりも奏者自身が最も楽しんで演奏している曲集である。無論実力派でもあり、かつては日本にもよく来ていたが、最近はどうなのだろうか。とにかく安心して聴くことのできる演奏であるので、これからフルート曲を聴いてみたいと思っている人にはうってつけのCDである。
古楽器奏者 .
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