Can
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Can (カン) レビュー一覧 7ページ目

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商品ユーザーレビュー

148件
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  • なかなか#7までたどり着けません。

    投稿日:2007/05/02

    なかなか#7までたどり着けません。

    あっちゃんず さん

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  • クールでお熱で的を得た外しどころが玄妙きわまるCAN...

    投稿日:2006/12/13

    クールでお熱で的を得た外しどころが玄妙きわまるCAN節がたしかに本作までは健在なのに残念、ああvo.が!あまり評価の芳しくない次作(当然)にしても『フルムーン・オン・ザ・ハイウェイ』のヤケクソノリなロックンロールをあのダモが歌ったら思わずニンマリものだったろうに...。

    I WANT MORE さん

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  • 収録曲“I WANT MORE”は、MOEBIUS/PLANK/NEUMEIERの...

    投稿日:2006/12/13

    収録曲“I WANT MORE”は、MOEBIUS/PLANK/NEUMEIERの“SPEED DISPLAY”やASHRAの“SUNRAIN”に匹敵するキャッチーな名曲だと思う。

    羅CAN さん

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  • アシュラの“Sun Rain”やメビウス・プランク・ノイマ...

    投稿日:2006/12/13

    アシュラの“Sun Rain”やメビウス・プランク・ノイマイヤーの“Speed Play”同様“I Want More”は間違いなく名曲。

    勘 さん

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  • 『モンスター・ムーヴィー』から『フューチャー・デイ...

    投稿日:2006/12/10

    『モンスター・ムーヴィー』から『フューチャー・デイズ』までの破竹の勢いにこそ及ばないものの、CANの底力が伝わってくる前作(名曲“I Want More”所収)と本作。アルバムを通してかなりの完成度に達している。

    警察CAN さん

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  • ”「良いモノは時代を超えて…」とは常套文句でいかが...

    投稿日:2006/11/06

    ”「良いモノは時代を超えて…」とは常套文句でいかがわしい。しかし、発見したのはリーべツァイト氏の叩き出すビートの強力さである。曲者達のリミックスだが、逆説的にカンの恐ろしさが浮き彫りになってしまった。このアルバムはカンのファンには素晴らしいプレゼントである。イジっている方々も愛情たっぷりなんだから、イヤホンから聴こえる音にニヤリとしてしまう。マストと断言。”

    コウタロウ さん

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  • ダモさんは、わが国の誇るコスモポリタン音楽人。音楽...

    投稿日:2006/10/31

    ダモさんは、わが国の誇るコスモポリタン音楽人。音楽言語を喋れるひとです。文化勲章あげて下さい。

    キューティー・ランブル さん

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  • 「腐っても鯛」あまり芳しくなくてもCANはCANもうアカ...

    投稿日:2006/10/03

    「腐っても鯛」あまり芳しくなくてもCANはCANもうアカンなんてあり得ん、という狂信的ファンはぜひ後期低空飛行二作品がお手頃価格でまとめ買いできる本盤がお薦め。HMV書評いわく“ヤケクソ・ユーモア”のFには爆笑!

    おかん さん

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  • べつに私の好まないつげ義春の漫画にせよ某サイトで視...

    投稿日:2006/10/03

    べつに私の好まないつげ義春の漫画にせよ某サイトで視聴できるアンダーグラウンド・バンドMARTHAのTOMOAKI KAMIJOの歌(英詞)にせよ、そしてわれらがシンガー・ダモ鈴木の本作にせよ当時の日本人が混迷する世相のなかで郷愁のねぐらを求めて漂泊していたのが窺い知れる、深層において。さ迷える極東の魂の告白がAに結晶し、ジタバタあがくエネルギーと思いいれがCを生んだ。...理屈は抜きにしても多彩かつユーモラスな昇天必至アルバム!

    前回タゴマゴ さん

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  • CAN史上最大の問題曲“Yoo Doo Right”に次ぐマルコム...

    投稿日:2006/10/03

    CAN史上最大の問題曲“Yoo Doo Right”に次ぐマルコムの名唱とされるのが“Soul Desert”で、祈祷師よろしくハイテンションでマイクに口を付けるように唄っている。ダモもマイク間近で息を吹きかけるように唄うスタイル、彼らふたりのシャーマニック・ヴォーカルはCANにとって絶対不可欠な要素だった。予測不能な面白さを音にしていったCAN、彼らふたりの予測不能な行動=脱退によって急速に失墜した。

    前回オクラ さん

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