自由をつくる自在に生きる 集英社新書

森博嗣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087205206
ISBN 10 : 4087205207
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
追加情報
:
18cm,189p

内容詳細

自由、それは単に義務がない状態のことではない。自分の思いどおりになること、これが「自由」なのだ。真の意味での自由を知り、自在に生きる。その秘訣について、人気作家がわかりやすく論じる。

【著者紹介】
森博嗣 : 1957年生まれ。作家。工学博士。某国立大学工学部建築学科で研究をする傍ら、1996年に『すべてがFになる』で第一回メフィスト賞を受賞し、作家デビュー。以後、次々と作品を発表し、人気作家としての不動の地位を築く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    著者が自由自在に生きている様がよく分かった。私もこのような自由さを日々求めていきたい。

  • kinkin さん

    自由、自由と言っても何が自由でなにが不自由なのか、それは人によって捉え方が違うのが当たり前。当たり前すぎて普通に使いすぎて自覚もない。そんな状況でこの本を読んでみた。森博嗣さんの本はこうすべきだ、こうじゃないといけないとは書いていない。自分で考えるということが他者、自分に対しての支配から解放される。「非合理な常識よりも、非常識な合理を採る。それが自由への道」という言葉は大切にしたい。

  • akira0918 さん

    新書第4段。 予定通り面白い。いろいろ気づく点も多かった。 「不自由」の半分は「他者の目」によるもの。他人が自分の人生を生きてくれる訳ではないし、気にしすぎると損。 そして森先生の本に度々出てくる「抽象」。これが全然分からない。具体的なものが良い固定概念があるから、なかなか馴染めない。「『抽象力』を持っている人は本質を見出だせる」これは要思索。 あくまで自由の判断は自身。自分をどう変化させるか。 「こうした体質のハンディは必ずある。人と比べてもしかたがない。自分がどうなりたいのか、だけが問題である。」

  • wildchild@月と猫と私 さん

    「自由でいるためには、油断をしていてはいけない。いつも、何が自由なのか、と意識していることが大切だ。それはまるで、海に潜って綺麗な光景を眺める時に似ている。『ああ、綺麗だな』と思い、上下左右どこへでも行ける、どちらへも向ける自由を感じるけれど、手足を止めてしまうと、あっという間に浮かんでしまい、海上へ引き戻される。あの、踠いている時こそが、つまり自由という瞬間なのだ」〜あとがきより

  • 風里 さん

    案外すんなり読めた。 男性ならではの視点なのかも。 自由と束縛の表裏一体感はわかる。

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人物・団体紹介

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森博嗣

1957年愛知県生まれ。小説家。工学博士。某国立大学の工学部助教授の傍ら1996年、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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