探偵ガリレオ

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163177205
ISBN 10 : 4163177205
フォーマット
出版社
発行年月
1998年05月
日本
追加情報
:
20cm,293p
20cm,293p

商品説明

火の気もなく燃えあがった若者、心臓の周りだけが腐った怪死体…常識では考えられない謎を、科学者湯川が解明する連作ミステリー

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    色んな化学現象で殺人する方法があるんだなぁというのが感想。

  • ゆみねこ さん

    人を殺める方法を科学的に工夫する・・・。警察だけでは解けない謎を湯川先生が解明する。さらりと読みやすかったです。ここから、人気シリーズが紡がれていったのですね。

  • takaC さん

    湯川学の肩書は当時"助教授"だったが、現在は"准教授"なのか?そもそもガリレオワールドの時間軸は現実世界とは連動していない?いや、「爆ぜる(97/10)」当時34歳なら、富樫慎二事件(『容疑者Xの献身』は05年刊行)で"大学卒業以来約20年振りに石神と会った"というのは概ね辻褄合うよな。つまり、湯川•草薙は、現在アラフィだと。

  • PSV さん

    もっとこう、大槻教授が出てきて「この世の不思議なことは全てプラズマで解決できるのですよ関口君」的な展開を期待したのだが、思ってた以上に推理小説推理小説していて逆に不満が募った。でも、きっとこの後大槻教授との対決が待ち構えているんだと期待しながら毎回ガリレオシリーズを楽しみに読んでいるのだが、未だ実現していないことに焦りを感じないでもない。  ★★★☆☆  純正の理系ミステリとしてはかなり高レベル。トリックに理系的要素を持ってくるのはタブーすれすれだけど、まだフェアなレベルかな。

  • Yuna Ioki☆ さん

    517-148-1 今更ながら密かに一人でガリレオ祭(笑)実はドラマもあまり見てないし、映画の容疑者Xの献身くらいしかまともに見てないのですがとうとうガリレオシリーズ読み始めました。短篇集なので物足りない部分はあるけれど変人湯川の人物像を把握するにはちょうど良い感じかな(笑)もちろ湯川のイメージは福山雅治(笑)理系脳な私には科学的に解き明かしてくれるガリレオ湯川にはまるかも( ̄ー ̄)ニヤリ

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人物・団体紹介

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東野圭吾

1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。85年『放課後』で第三十一回江戸川乱歩賞を受賞。専業作家に。99年『秘密』で第五十二回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第百三十四回直木賞、第六回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第七回中央公論文芸賞、13年『夢

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