パラレルワールド・ラブストーリー 講談社文庫

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062637251
ISBN 10 : 4062637251
フォーマット
出版社
発行年月
1998年03月
日本
追加情報
:
15cm,449p

商品説明

親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。

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読書メーターレビュー

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  • Tetchy さん

    まず冒頭の電車のシーンがツボ。そして殺人事件が起きずにこれほどハラハラさせられるミステリは最近読んでない。そう、“ラブストーリー”と題名に附されながら、これは極上のミステリなのだ。しかし最後にいたってこれはなんとも切ない自己犠牲愛に満ちたラブストーリーなのだと訂正する。こんなに心に残る話は手放しで傑作!と云いたいところだが、『魔球』同様、犠牲を被る相手に不満が残ってしまう。謎は解かれなければならないのがミステリだが、本書においては知らなくてもいいことがあり、それを知ってしまうことが不幸の始まりであった。

  • Yunemo さん

    プロローグの電車シーン、結局意図したものとはちょっと違ったのでは。それにしても、どれが本当の著者作品なんでしょう。読んでる当方が戸惑いで一杯。これがまず最初の想い。「正確な過去」とは、単なる記憶の積み重ねに過ぎない。これがまた難しい。単なる記憶とは、自分に都合よく作り上げた思い込みの強さ。これをプラスに取るかマイナスに取るかで全く違った局面を迎えてしまう。恐いのは自身以外からの強制。何だか漠然とした想いだけが残ってしまいます。それにしても、精神面の強さは女性にかなわない、男性の弱さを自身に感じて読了。

  • まつ子 さん

    ★★★★★ 改ざんされた自分の記憶を辿るお話。 ラストが最高に好き(//∇//) 自分の中では東野さんの作品で1、2を争う感動作です。

  • どんちん さん

    オープニングからOKです!映像を意識しているような感じで、タイトルからしてもこの「ラブストーリー」はどうなるのだろうと、ワクワクものでした。男2女1のありきたりの設定と言ってしまえば、それまでですが、それでも、いいものはいい。本人自身「割と自信作」というだけあります!この3人がどうなったか、どうなっていくか、マンガやドラマとちがって明確になっていないが、とても気になるところです。

  • Mami Endo【青春菌に感染中】 さん

    こうしたシチュエーションこそ実写化不可能もしくは映像化不可能だと思いました。わりに早い段階からパラレルワールドではないことに気付きますけれど、しかしながら見事なまでのミスリードや叙述トリックがあるために最後の最後まで展開が分かりませんでした。イニシエーションラブみたいに恋愛における男女の本質が分かりました。男性と女性のどちらが悪いのか皆さんの感想などが気になりました。東野圭吾さんの小説は初めて読みました。読みやすくて一気に東野圭吾さんのファンになりました。まさに東野圭吾初心者にはオススメだと思いました。

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人物・団体紹介

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東野圭吾

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。85年、『放課後』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年、『秘密』で日本推理作家協会賞、2006年、『容疑者Xの献身』で直木賞、12年、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で中央公論文芸賞、13年、『夢幻花』で柴田錬三郎賞、14年、『祈りの幕が下りる時』

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