昭和の終着駅 九州篇 DJ鉄ぶらブックス

安田就視

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784330883182
ISBN 10 : 433088318X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
143p;21

内容詳細

線路端のたのしみを誘う。昭和40〜50年代九州地方の鉄道の日常風景。

目次 : 福岡県/ 佐賀県/ 大分県/ 長崎県/ 熊本県/ 宮崎県/ 鹿児島県

【著者紹介】
安田就視 : 写真家。志木市美術協会会員。1931年2月、香川県生まれ。日本画家の父につき、日本画、漫画を習う。高松市で漆器の蒔絵を描き、彫刻を習う。その後カメラマンになり大自然の風景に魅せられ、漂泊の旅に出る。消えゆく昭和の鉄道、SL、私鉄など全線をオールカラーで撮影。そのほか四季の風景、風俗、日本の祭り、学参物、伝統工芸などを全て大判カメラで撮影

松本典久 : 1955年、東京生まれ。鉄道や旅をテーマに『鉄道ファン』『旅と鉄道』などに寄稿するフリーランスの鉄道ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひで さん

    我が故郷の駅が二つ載っていました。今も現役です。

  • 竜玄葉潤 さん

    先日、長崎と加津佐に行ってきたが、記憶との齟齬が激しすぎて、この本に至る。自分が行ったのは、80年代だが、まだこの本の方が記憶に近い。って感想はジジイだな。

  • kaz さん

    タイトルどおり。木造の駅舎やレトロな列車もさることながら、昭和40〜50年代の町並みやファッションがなつかしい。沿線ののどかな様子等にも癒される。ブラタモリでやっていたような気がするが、西鉄が薬院で路面電車と平面交差する写真に驚かされた。

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安田就視

1931(昭和6)年2月、香川県生まれ、写真家。日本画家の父につき、日本画や漫画を習う。高松市で漆器の蒔絵を描き、彫刻を習う。その後、カメラマンになり大自然の風景に魅せられ、北海道から九州まで全国各地の旅を続ける。蒸気機関車をはじめとする消えゆく昭和の鉄道風景をオールカラーで撮影

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