モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲第39番、第40番、第41番 ベーム&コンセルトヘボウ管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ARPCD0315
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベーム&コンセルトヘボウ/モーツァルト第39、40、41番

モーツァルト:
・交響曲第39番変ホ長調 K.543
・交響曲第40番ト短調 K.550
・交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』

 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
 カール・ベーム(指揮)

 録音:1955年[モノラル]

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無茶苦茶音ええやないですか。もちろん、こ...

投稿日:2013/09/18 (水)

無茶苦茶音ええやないですか。もちろん、これはステレオ移行期のスタジオ録音で、もともと音が良いんだけど、このArchipel盤で良いでしょ。ベームは、私の記憶が正しければ、商業録音としては、モーツアルトの最後の三大交響曲を3度録音しているわけですが、音楽が活きていると言う意味では、これが一番良いかも。BPO盤は、どことなく几帳面だし、vpo盤は良いんだけど、さすがに落ち着き過ぎと言う感じがする。コンセルトヘボウ盤は、引き締まっているが、余裕と歌が感じられる。39番のメヌエットのトリオなんて、もう典雅でして、至福ですね。弦にさりげなくポルタタメントがかかり、ここから10年もすれば、この19世紀の味はクラシック音楽の世界からは消えてしまう。リピートはなく、もう一気呵成に聞かせる。コンセルトヘボウの響きがそのまま入っていて、豊潤な音が楽しめます。

七海耀 さん | 埼玉県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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