モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ヴァイオリン協奏曲第1番、アダージョ、ロンド パールマン、レヴァイン&ウィーン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6118
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

イツァーク・パールマンの芸術
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番、アダージョ、ロンド


モーツァルトは1775年に5曲のヴァイオリン協奏曲を作曲しました。ここに聴く第1番はイタリアやオーストリアの伝統を踏まえて書かれた作品で、ソロとトゥッティの交錯はバロック時代の協奏曲の名残を感じさせます。現代最高のヴィルトゥオーソのひとりであるパールマンが奏でる鮮やかなテクニックや豊かな表現力を満喫できるアルバムです。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
● アダージョ ホ長調 K.261
● ロンド ハ長調K.373
● ロンド 変ロ長調 K.269 (261a)


 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ジェイムズ・レヴァイン(指揮)

 録音時期:1985年6月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【イツァーク・パールマンの芸術】
巨匠イツァーク・パールマン(1945年8月31日生)の生誕70年を記念してカタログを高音質SHM-CDにて一挙リリースします。完璧な技巧と美しい音色で世界を魅了し続けるパールマンの珠玉の名演は今なお輝き続けています。2015年11月にはコンサート来日も予定されており、注目を集める年となります。(UNIVERSAL MUSIC)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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