モーツァルト(1756-1791)

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CD

ヴァイオリン・ソナタ集 ヒロ・クロサキ、リンダ・ニコルソン(4CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS16210
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヒロ・クロサキ/モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集(4CD)

初期、中期、後期と、作曲年代に応じて3種の弓を使い分けるなど、時代と同化すべく、強いこだわりを持って録音した名盤。レコード・アカデミー賞受賞作品。(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
Disc1
モーツァルト:
● ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調 K.301
● ヴァイオリン・ソナタ第26番変ホ長調 K.302
● ヴァイオリン・ソナタ第27番ハ長調 K.303
● ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304
● ヴァイオリン・ソナタ第30番ニ長調 K.306

Disc2
● ヴァイオリン・ソナタ第29番イ長調 K.305
● ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調 K.296
● ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調 K.376
● ヴァイオリン・ソナタ第33番ヘ長調 K.377

Disc3
● ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378
● ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379
● ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380
● ヴァイオリン・ソナタ第43番ヘ長調 K.547

Disc4
● ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454
● ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調 K.481
● ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526

 ヒロ・クロサキ(ヴァイオリン)
 リンダ・ニコルソン(フォルテピアノ)

 録音時期:1991-1993年、1995年
 録音方式:ステレオ(デジタル)


【ワーナー・クラシックス『オリジナーレ』シリーズ】
バッハやモーツァルトの『時代の音』。
テルデック&エラートの貴重なオリジナル楽器録音、待望の再発売!
メジャー各社、古楽の専門レーベルを設立しており、中でもエラートとテルデックは最古参のレーベル。
約50年前よりテルデックでは、ピリオド楽器を用いた演奏の録音を開始しており、当時は“斬新なレーベル”として一世を風靡。
当時発売となった作品は廃盤となっている作品も数多く、この度人気作品を再発売!

● 仕様:CD
● オリジナル楽器による演奏を80タイトル厳選。
● すべて日本語解説付・声楽作品は歌詞対訳付。
● ジャケットは、できるだけオリジナルなものを使用。

【『古楽』について】
『古楽』(初期音楽/Early Music)は、古典派音楽よりも古い時代の音楽=中世、ルネッサンス、ごく初期のバロック音楽の総称(日本ではバロック音楽すべてが含まれる場合もある)。根強い、多くのファンをもっており、90年代には『癒しの音楽』として、グレー・ゾーンに至るまでファン層が広がっていた。
作曲された時代の楽器、演奏方法は、時代を経るにつれ変遷を遂げてきている。一方『古楽』ジャンルの録音は、19世紀から20世紀にかけて確立されたクラシック音楽の演奏様式ではなく、現代の楽器とは異なる当時の楽器で、音楽史研究に基づいて、作曲当時の演奏様式にのっとった演奏によるもの。今回の『オリジナーレ』選定にあたっては、奏法、楽器にポイントを置いて選定した。(ワーナーミュージック・ジャパン)

内容詳細

初期、中期、後期と作曲年代それぞれの時代に合った3本の弓を使い分けるなど、随所に強いこだわりを持って録音に臨んだヒロ・クロサキのモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ。ニコルソンとのアンサンブルも絶妙でレコード・アカデミー賞を受賞した。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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