モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

SHM-CD

ヴァイオリン・ソナタ集 オーギュスタン・デュメイ、マリア・ジョアン・ピリス

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4854
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

マリア・ジョアン・ピリスの芸術
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集


モーツァルトのピアノ・ソナタ全集の2度目の録音を完了したピリスが、現在は指揮者としても活躍しているデュメイをデュオを組んだ録音の第1弾。その豊かな陰影をたたえた新鮮な情感と典雅な美しさは、この二人が現代を代表するモーツァルティアンであることを証明しています。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調 K.301 (293a)
2. ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304 (300c)
3. ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378 (317d)
4. ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379 (373a)

 オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)
 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)

 録音時期:1990年7月,8月(1,2)、1991年5月(3,4)
 録音場所:リスボン(1,2)、ハノーファー(3,4)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

【マリア・ジョアン・ピリス】
1944年ポルトガルのリスボン生まれ。ポルトガルとドイツで学ぶ。1970年ベートーヴェン生誕200周年記念コンクール優勝。ピリスは1970年以来、芸術が人生、社会、学校に与える影響の研究に没頭、社会において教育学的な理論をどのように応用させるか、その新しい手法の開発に身を投じてきた。1999年に芸術研究のためのセンター、ベルガイシュを創立、現在、ベルガイシュにおける哲学と教育を、スペインのサラマンカやブラジルのバイーアに広めている。2008年NHK教育テレビの「スーパーピアノレッスン」講師。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

ポルトガルを代表するピアニストのピリスとヴァイオリン奏者デュメイによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集。現代を代表する“モーツァルティアン”の二人だけに、自在なアンサンブルで作品の本質に迫っている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品