モーツァルト(1756-1791)

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CD

フルート四重奏曲集 カール=ハインツ・シュッツ、ダナイローヴァ、リー、ヴァルガ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CMCD28313
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:フルート四重奏曲集
カール=ハインツ・シュッツ、ダナイローヴァ、リー、ヴァルガ


新時代のウィーン・フィル名首席奏者による決定盤
早くも21世紀最高のフルート奏者のひとりとの呼び声も高いカール=ハインツ・シュッツ。ソロはもちろん、ウィーン・フィル首席奏者としてのオーケストラ演奏、室内楽活動にも注目が集まる彼が、現在考え得る理想的なメンバーで、フルート四重奏曲の傑作を録音しました。
 初の女性コンサートマスターのダナイローヴァに、ヴィオラ首席のリー、チェロ首席のヴァルガという豪華な顔ぶれが、ウィーン・フィルの名手ならではの柔らかい音色で、典雅にモーツァルトを奏でます。ついに新時代の決定盤が誕生しました!(CAMERATA)

【収録情報】
モーツァルト:
● フルート四重奏曲第1番ニ長調 K.285
● フルート四重奏曲第2番ト長調 K.285a
● フルート四重奏曲第3番ハ長調 K.Anh.171(285b)
● フルート四重奏曲第4番イ長調 K.298
● フルート四重奏曲ヘ長調(原曲:オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370(368b))

 カール=ハインツ・シュッツ(フルート)
 アルベナ・ダナイローヴァ(ヴァイオリン)
 トビアス・リー(ヴィオラ)
 タマーシュ・ヴァルガ(チェロ)

 録音時期:2014年6月
 録音場所:ウィーン、スタジオ・バウムガルテン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

2011年よりウィーン・フィルのソロ・フルート奏者を務めるシュッツのモーツァルト。同フィルの首席奏者たちとの演奏は、ウィーンの伝統と新世代の清新さが融合したもの。弱音の絶妙なコントロール、弾力に富んだリズム、一体感のあるアンサンブルが素晴らしい。★(友)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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