モーツァルト(1756-1791)

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CD

ハフナー・セレナード リバール、ブッシュ&ヴィンタートゥール響

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GDCL0039
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

コレクターズ・シリーズ
リバール、ブッシュ/モーツァルト:ハフナー・セレナード


このモーツァルトの『ハフナー・セレナード』は、ブッシュが早すぎた晩年にアメリカの新興レーベル、コンサート・ホールに録音したもの。レコード番号(E-1)からLP第1号として発売されたことがうかがえますが、またモーツァルトの傑作のレコード史上最初の全曲盤でもありました。この録音を「生涯3つある会心の録音のひとつ」とヴァイオリン独奏のペーター・リバールは語っています。解説:浅里公三。(グリーンドア音楽出版)

【収録情報】
・モーツァルト:セレナード第7番ニ長調『ハフナー』
 ペーター・リバール(ヴァイオリン)
 ヴィンタートゥール交響楽団
 フリッツ・ブッシュ(指揮)

 原盤:CONCERT HALL SOCIETY
 ソース:E-1

内容詳細

ブッシュの晩年にアメリカの新レーベル、コンサート・ホールに録音したもので、この曲の初の全曲録音という。くっきりとしたメリハリを利かせながらも全体はきわめて優雅で、ヴァイオリン・ソロを担当しているリバールも同様、なかなかいい。音はそれほど悪くはない。(T)(CDジャーナル データベースより)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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