モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

アイネ・クライネ・ナハトムジーク、序曲集、フリーメーソンのための葬送音楽 ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団(1958、61)(平林直哉復刻)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2180
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワルターの真骨頂、
モーツァルトの『アイネ・クライネ』+序曲集
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻!


【このCDの復刻者より】
「ワルターとコロンビア交響楽団とのステレオ録音は、1961年3月が最後となりました。その最終日にはこのディスクに収録された4曲の序曲のセッションが行われましたが、最後の作品がワルターのこよなく愛したモーツァルトだったというのは、偶然とは思えません。『アイネ・クライネ』をはじめ、ワルターはこの中の何曲かは複数回録音も行っており、このステレオ盤が必ずしもワルターのベスト演奏ではないとする声もあります。しかし、この偉大な響きは最晩年のワルターにしかなしえない世界であり、唯一のものです。今回も、望みうる最上の音質をめざして製作しました。」(平林直哉)

【収録情報】
モーツァルト:
1. セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
2. 歌劇『劇場支配人』序曲 K.486
3. 歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』序曲 K.588
4. 歌劇『フィガロの結婚』序曲 K.492
5. 歌劇『魔笛』序曲 K.620
6. フリーメーソンのための葬送音楽 K.477


 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1958年12月17日(1)、1961年3月29,31日(2-5)、1961年3月8日(6)
 録音場所:カリフォルニア、アメリカン・リージョン・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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