モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

『リトル・ライト・モーツァルト』 オルフェウス室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG53075
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン - THE HISTORY
オルフェウス室内管弦楽団/リトル・ライト・モーツァルト


【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】
モーツァルトが凡庸な作曲家や技量の劣る演奏家を揶揄するために書いたとされる『音楽の冗談』や、数々の舞曲を収録したアルバム。ある意味でモーツァルトの皮肉屋な一面を明確に表しているアルバムとも感じられますが、オルフェウス室内管弦楽団の見事なアンサンブルによって優雅さと冗談めいた気楽さが共存した1枚に仕上がっています。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 音楽の冗談 へ長調 K.522
2. コントルダンス ハ長調 K.587『英雄コーブルクの勝利』
3. コントルダンス ニ長調 K.534『雷雨』
4. コントルダンス ハ長調 K.535『戦闘』
5. 6つのドイツ舞曲 K.567
6. ガリマティアス・ムジクム(クオドリベット) K.32
7. 行進曲 第1番ニ長調 K.335(320a)
8. コントルダンス ト長調 K.610『意地の悪い娘たち』
9. コントルダンス 変ホ長調 K.607(605a)『婦人たちの勝利』
10. ドイツ舞曲ハ長調 K.611『ライエルひき』
11. 3つのドイツ舞曲 K.605

 オルフェウス室内管弦楽団


 録音時期:1989年12月
 録音場所:ニューヨーク
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

ユーザーレビュー

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モーツァルトの冗談音楽と舞曲を収めた好企...

投稿日:2016/09/15 (木)

モーツァルトの冗談音楽と舞曲を収めた好企画のアルバム。いわゆるピリオドアプローチ系の演奏ではないが、機敏で小回りの利いた小編成オケの特性を生かしており、何度聴いても飽きないものになっている。曲目も普段演奏されないものばかりが並び、その点でもモーツァルト好きならば必聴だろう。個人的には「ガリマティアス・ムジクム」が素晴らしいと思った。

akiapple さん | 大分県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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