モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』、序曲集、フリーメーソンのための葬送音楽 ワルター&コロンビア響(1958、61)(平林直哉復刻)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2094
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワルターのオープンリール・テープ復刻第10弾!
モーツァルトの管弦楽曲集
ボーナス・トラックは希少SP復刻


【制作者より】
ワルターのオープンリール・テープ復刻第10弾はワルターが最も敬愛したモーツァルトの、有名管弦楽曲集です。演奏内容については改めて触れるまでもないでしょう。また、ボーナス・トラックには希少なSP盤からの序曲を加えました。これらは日本ブルーノ・ワルター協会の会員用LPが唯一のLP復刻で、『イドメネオ』のみウィング・ディスク(WCD29)でCD化されただけで、『コシ・ファン・トゥッテ』は世界初CD化となります。

【解説書の内容】
英CRQ(Classical Recordings Quartely) の2011年冬号に掲載された「ブルーノ・ワルター/オーケストラの錬金術師」を特別の許諾により全訳して掲載します。これはフリーのジャーナリスト、ジョン・トランスキーがワルターと演奏した経験を持つ音楽家へのインタビューで構成されたものです。(以上、平林直哉)

【収録情報】
モーツァルト:
1. セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
2. 歌劇『劇場支配人』序曲 K.486
3. 歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』序曲 K.588
4. 歌劇『フィガロの結婚』序曲 K.492
5. 歌劇『魔笛』序曲 K.620
6. フリーメーソンのための葬送音楽 K.477

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1958年12月17日(1)、1961年3月29,31日(2-5)、1961年3月8日(6)
 録音場所:カリフォルニア、アメリカン・リージュン・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 使用音源:Columbia (U.S.A.) MQ 543(オープンリール・テープ、4トラック、19センチ)

7. 歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』序曲 K.588
8. 歌劇『イドメネオ』序曲 K.366

 ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1924年頃(初出:1925年3月)
 録音方式:モノラル(セッション)
 使用音源:
 Polydor (Germany) 66072 (Matrix: B 20531-646az, 78 rpm) (7)
 Polydor (Germany) 66072 (Matrix: B 20532-649az, 78 rpm) (8)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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