CD

ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」、他 ジュリーニ/シカゴ交響楽団

ムソルグスキー(1839-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3608
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

『展覧会の絵』、他 ジュリーニ&シカゴ交響楽団、他

ジュリーニ絶頂期の名演として有名な『展覧会の絵』は、シカゴ交響楽団の強烈なパワーを生かしつつも随所にジュリーニらしい美しい歌を感じさせてくれるユニークな演奏。
 組み合わせは『マ・メール・ロワ』と『スペイン狂詩曲』で、こちらは3年後にロサンジェルス・フィルを指揮したレコーディングとなります。
 3曲ともジュリーニならではの完全主義に貫かれた演奏で、特に『展覧会の絵』ではずしりとした手ごたえを感じさせますが、残りの2曲では、作品の性質の違いもあり、精緻をきわめた繊細な感触が魅力的な仕上がりとなっています。

・ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲『展覧会の絵』
 シカゴ交響楽団
 指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ
 録音:1976月4月 シカゴ

・ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』
・ラヴェル:『スペイン狂詩曲』
 ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ
 録音:1979年11月 ロサンジェルス

内容詳細

《ユニバーサル・クラシック文庫》ジュリーニ編10点からの1枚。オケの多彩で明晰な響きを活かして、ラヴェルの魔術的なオーケストレーションの妙を鮮やかに再現。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ボックスの中にあった1枚。この曲が聴きた...

投稿日:2013/07/28 (日)

ボックスの中にあった1枚。この曲が聴きたくてボックスを買ったわけではないが、たまたま入っていたので聴いてみた。「この曲がこんなにいい曲だとは」と教えてくれたのがこの演奏!また聴きたくなってしまった。ジュリーニは地味ながら偉大な音楽家だと痛感した。多くの人に聴いてほしいと思います。

古渡 弁蔵 さん | 北海道 | 不明

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LPで発売されたおり購入し、何ども繰り返し...

投稿日:2012/02/19 (日)

LPで発売されたおり購入し、何ども繰り返し聴き、CDでも聴いている名演。シカゴ響と相性バッチリ。ただ、当家の不動の王座は、ライナー指揮シカゴ響による「展覧会の絵」。本盤は、王座ライナー盤につぐ名盤入閣CDといったところかな。

バイオリン ぱぱ さん | 茨城県 | 不明

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清清しいプロムナードを経てまずは「小人」...

投稿日:2011/07/06 (水)

清清しいプロムナードを経てまずは「小人」の絵だ。地底の不気味な様子をジュリーニはじっくりとグロテスクに描いてゆく。声高にならず落ち着いた雰囲気の演奏だ。静かなプロムナードの後は「古城」の絵だ。サックスの使用がラヴェルらしく鄙びた味をかもし出す。 チャーミングな「テュイルリーの庭」はもう少し元気の良さがあってもいいが、ジュリーニはあくまで渋い。逆に「牛車」は遅いテンポで重々しくやるものだが、さらっと流している。落ち着いた品のある演奏は「市場」でのおしゃべりでも同様でオーケストラの腕の見せ所とばかりに煽ったりはしない。細部まで行き届いた演奏で「カタコンブ」へなだれ込む様はジュリーニならではだ。( ̄ー ̄) 圧巻はラストの2曲だろう。今までのフラストレーションを炸裂させるかのようにシカゴ響が爆発する。「バーバ・ヤーガの小屋」でのずっしりとした重さはどうだろう。「キエフの大門」は壮麗な佇まいから3段階を経て盛り上がる曲だが、ピアノでは限界があるこの曲も、ラヴェルのオーケストレーションにかかれば豪華絢爛な大門に様変わりする。ジュリーニは息切れすることなく、次第に迫り来る大門をあますことなく表現している。力まかせでないためフォルテッシモにも余裕がある。

いわごろう さん | 東京都 | 不明

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