CD 輸入盤

交響曲第9番 カラヤン&ベルリン・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4530402
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マーラー:
・交響曲第9番ニ長調(1979年ステレオ録音)
・亡き児を偲ぶ歌(1974年ステレオ録音)
・リュッケルトの詩による5つの歌曲(1974年ステレオ録音)
 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

収録曲   

  • 01. Symphony no 9 in D major
  • 02. Kindertotenlieder
  • 03. Ruckert Lieder (5)

総合評価

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第4楽章での弦のうねりは第5番の同楽章と...

投稿日:2021/07/12 (月)

第4楽章での弦のうねりは第5番の同楽章と比べると大分弱い。カラヤンならもっといける感はするもどかしさはある。クライマックスでのパワー感は最強クラスではある。

海尾水 さん | 神奈川県 | 不明

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マーラーの9番はベルリンフィルの2枚のアル...

投稿日:2021/03/20 (土)

マーラーの9番はベルリンフィルの2枚のアルバムが双璧だが、 バーンスタイン盤かカラヤン盤かは意見が分かれる。 同じオケでもバーンスタインの自然体と カラヤンの格調高さは以て異なる。 カラヤンはマーラーについて全曲録音していないので、 もう少しマーラーの演奏が聴きたかった。

ハッチ さん | 愛知県 | 不明

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なんというか…自然すぎるんですよね。サラ...

投稿日:2017/11/26 (日)

なんというか…自然すぎるんですよね。サラサラと流れていく感じ。スコアを見る限りもっと驚くべき内容を秘めた曲なのに響きは丸められ、調和されています。非常に個性的で好きな人も多いでしょうが…私も初めて聴いたときはあまりの弦のしなやかな美しさに驚嘆したものです。不思議なのは技術的に完璧だとか、完璧に近いとおっしゃる方が多いことですが、ここ最近の録音は聴かれているのでしょうか?なんだかんだで30年以上前のオケの水準ですから、あちらこちらに乱れや綻びが見られますが…別にそれがダメという事は決してありませんが。

ロールパン さん | 広島県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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