SHM-CD

『大地の歌』 ワルター&ウィーン・フィル、フェリアー(SHM-CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9525
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

【Super High Material CD】SHM-CDシリーズ
生産限定
ワルター&ウィーン・フィル/マーラー:『大地の歌』

・交響曲『大地の歌』
・『リュッケルトの詩による5つの歌曲』から第3曲、第2曲、第4曲
 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 ユリウス・パツァーク(テノール)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ブルーノ・ワルター
 録音:1952年5月(モノラル)

【SHM-CDとは?】
・CDの新たな可能性を追求!
CD発売から25年、様々な形で音質の向上を目指した商品が開発されてきましたが、昨年、ユニバーサルミュージックと 日本ビクターの共同開発により、新素材による高品質CDを発売いたしました。通常のCD素材とは別種のポリカーボネート樹脂系を使用することにより、さらに透明性を向上させた新たなCDの誕生です。
・SHM-CDの品質・音質特性
1 通常のCD素材とは別種のポリカーボネート樹脂系で透明性を向上、さらに優れた信号特性を兼ね備えております。
2 高流動性、高転写性により、ピットが正確で精密に形成されます。
3 従来のCDに比べ、歪度の少ない、透明感の高い音質。
4 解像度が大幅に向上したことにより、よりバランスのとれた音質を実現。
5 従来ありがちだった、低域の量感不足も解消。

・SHM-CD商品は生産限定商品となります。初回生産限定商品ではありませんが、生産上の都合により限定とさせていただきます。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

「大地の歌」は初演と初録音をワルターが行なっている。これは自身2度目の録音で、マーラーのロマンと時代のロマンが一体となった名演だ。フェリアの名唱も絶品の、本曲の必聴盤。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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Decca Legends輸入盤と比較すると、一聴し...

投稿日:2008/05/31 (土)

Decca Legends輸入盤と比較すると、一聴して確かに、SHM-CDはまろやかで空気感が豊かになってる感があります。一方Legends盤ははきはきと元気がありますが、高音がキンキンと鋭くなっています。値段は高いですが、買った価値はありました。

ガリ さん | 泪橋 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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