読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• James Hayashi さん

  読了日：2016/09/07

  ハーバードのコンピューターシステムをいとも簡単にハッキングできるほどの才能をもつマーク・ザッカーバーグ。仲間や幸運にも恵まれ、十数年にわたり自分の想像したものを立ち上げ運営してきた実力。その十数年は限りない孤高の闘いであったろう。ビジネスを運営するにあたって友情をも犠牲にしていく。まさしく寝食を忘れ没頭するシリコンバレーの輩たち。夢を追いかけ起業に関する作品で面白いが、本人から証言が取れてないのでフィクションと思って読んだ。

• salshinbanco さん

  読了日：2011/02/12

  セックスのパワーって凄まじい

• garth さん

  読了日：2011/01/04

  「ザッカーバーグが親友を裏切る話」と要約されがちなんだけど、これ読むとエドゥアルドがあまりに子供で近視眼的だった（まあ学生なんだから仕方ないんだが）のでショーン・パーカーにしてやられた、というのもまあしょうがないんじゃないかという感じ。著者は「カジノは奴らを逃がさない！」の人なんで、面白いんだけどノンフィクションとしての信憑性はどうかな。

• メルセ・ひすい さん

  読了日：2010/07/20

  13-123　赤50　ＳＮＳ　ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ　一躍億万長者　天才と強運･★…｢フェニックスーＳＫ｣　黒ネクタイ…小さな白い鳥で超飛躍！　文章良好　読みやすい！　世界最大となったＳＮＳ「フェイスブック」は、ハーバード大学生マーク・ザッカーバーグが創業。彼が億万長者に成り上がったその裏には…。創業の裏話と巨大化する過程を追い、フェイスブック帝国の真実に迫る書。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

• mym さん

  読了日：2015/06/13

  エキサイティングでたのしい。ふつうの人にはレールからはみ出すチャレンジなんてふつうはできなくて、変革はふつうでない速度で進む。ベンチャービジネスなんてものは、誰にでも掴める夢であると同時に、誰にとっても快適なものであるわけではないのだろう。

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