SHM-CD

ピアノ三重奏曲第1番、第2番 マリア・ジョアン・ピリス、オーギュスタン・デュメイ、ジャン・ワン

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4849
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

マリア・ジョアン・ピリスの芸術
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番、第2番


ピリス&デュメイにジャン・ワンを加えたトリオによる録音の第1弾。卓越した個性が一体となり、新鮮で魅力溢れるアンサンブルを聴かせてくれます。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
ブラームス:
1. ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8
2. ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 Op.87

 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
 オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)
 ジャン・ワン(チェロ)

 録音時期:1994年1月(2)、1995年4月(1)
 録音場所:ミュンヘン(2)、ベルリン(1)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

【マリア・ジョアン・ピリス】
1944年ポルトガルのリスボン生まれ。ポルトガルとドイツで学ぶ。1970年ベートーヴェン生誕200周年記念コンクール優勝。ピリスは1970年以来、芸術が人生、社会、学校に与える影響の研究に没頭、社会において教育学的な理論をどのように応用させるか、その新しい手法の開発に身を投じてきた。1999年に芸術研究のためのセンター、ベルガイシュを創立、現在、ベルガイシュにおける哲学と教育を、スペインのサラマンカやブラジルのバイーアに広めている。2008年NHK教育テレビの「スーパーピアノレッスン」講師。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

ポルトガルが誇るピアニストのピリスのほか、ヴァイオリンにデュメイ、チェロにジャン・ワンのトリオで録音されたブラームスのピアノ三重奏曲集。それぞれ主張し合いながらも絶妙に絡み合い、繊細なアンサンブルを奏でている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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非常に美しい録音でブラームスを楽しめます...

投稿日:2014/03/20 (木)

非常に美しい録音でブラームスを楽しめます。演奏も素晴らしい。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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