SACD 輸入盤

舞踊組曲、ピアノ協奏曲第2番、ディヴェルティメント、2つの肖像 フリッチャイ&RIAS響、アンダ

バルトーク (1881-1945)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRDDSD350108
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

SACDリマスターで鮮やかに蘇る
フリッチャイのバルトーク


SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をオリジナル音源からリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。今回はフリッチャイが1950年代初頭にDGレーベルへ録音したバルトーク作品集。それを単にSACDリマスタリングするだけでなく、彼が1952年5月25日にパリのシャンゼリゼ劇場でフランス・デビューを果たした歴史的コンサートの曲目を演奏順に並べ、疑似再現しています。いずれもほぼ同時期の録音で、オーケストラもピアノ協奏曲第2番の独奏(ゲーザ・アンダ)も同じゆえ、シャンゼリゼ劇場の聴衆の熱狂と感動を想像体験させてくれます。
 60年前の録音ながら、クリアで物凄いエネルギーに満ちているのはまさに驚き。フリッチャイの演奏も凄まじく、切れ味最高のバルトークを満喫できます。(キングインターナショナル)

【収録情報】
『フリッチャイ、フランス・デビュー・コンサート(1952年5月25日、シャンゼリゼ劇場)の疑似再現』

バルトーク:
1. 2つの肖像 Op.5, Sz37(録音時期:1951年9月11日)
2. 舞踊組曲 Sz77(録音時期:1953年6月10日)
3. ピアノ協奏曲第2番 Sz95(録音時期:1953年9月9日)
4. 弦楽のためのディヴェルティメント Sz113(録音時期:1952年2月10日)

 ゲーザ・アンダ(ピアノ:3)
 ルドルフ・シュルツ(ヴァイオリン:1,4)
 RIAS交響楽団
 フェレンツ・フリッチャイ(指揮)

 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:モノラル(セッション)
 原盤:DG
 SACD Hybrid (Mono and Stereo Bi-Channel)

ユーザーレビュー

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