CD-R 輸入盤

弦楽四重奏曲集作品54、作品55 ロンドン・ハイドン四重奏団(2CDR)

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA68160
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD-R
その他
:
輸入盤

商品説明


ハイドン:弦楽四重奏曲集作品54、作品55
ロンドン・ハイドン四重奏団
ピリオド楽器によるハイドン第6弾!


クラシカル・ボウ&ガット弦というピリオド・スタイルでの高度なアンサンブル、演奏に使用する楽譜のエディションにも徹底的にこだわり、ハイドンのスペシャリストとして高評価を確立したロンドン・ハイドン四重奏団。新たなハイドン・アルバムは、1788年に出版された作品番号54と55の偉大なる6つの弦楽四重奏曲。ここでは、1789年7月にロンドンで出版されたロングマン&ブロデリップ・エディションを使用し、ピリオド演奏による至高のハイドンを聴かせてくれます。
 2017年9月には、バセット・クラリネットの第一人者、エリック・ホープリッチとの来日公演も予定しているロンドン・ハイドン四重奏団。前作より新たにジョナサン・マンソンが加わるなど、英国古楽界の名手たちからなるアンサンブルにご注目ください。(輸入元情報)

【収録情報】
ハイドン:
● 弦楽四重奏曲第57番ト長調 Op.54-1, Hob.III-58
● 弦楽四重奏曲第58番ハ長調 Op.54-2, Hob.III-57
● 弦楽四重奏曲第59番ホ長調 Op.54-3, Hob.III-59
● 弦楽四重奏曲第60番イ長調 Op.55-1, Hob.III-60
● 弦楽四重奏曲第61番ヘ短調 Op.55-2, Hob.III-61『剃刀』
● 弦楽四重奏曲第62番変ロ長調 Op.55-3, Hob.III-62

 ロンドン・ハイドン四重奏団
  キャサリン・マンソン(ヴァイオリン)
  マイケル・グレヴィチ(ヴァイオリン)
  ジェイムズ・ボイド(ヴィオラ)
  ジョナサン・マンソン(チェロ)

 録音時期:2015年11月5-10日
 録音場所:サフォーク、ポットン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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ようやく第一次トスト集が出た メンバー交...

投稿日:2017/05/02 (火)

ようやく第一次トスト集が出た メンバー交代のためか間隙があって心配した 純正のピリオド・クァルテットは希少な存在なのだ 数多あるハイドン演奏ではもう聞いていられない あれほど共感していた”ザ・リンゼイズ”も耳が受け付けない 居ても立っても居られなくなる そうでは無いと言わずにいられない 耳障りな音塊が飛び込んできて耐えられなくなる それはハイドンじゃ無い ロンドン・ハイドンQの響きと音楽の流れに身を浸した者だけが知る心地よさを多くの人に知ってほしい 彼らが第二次トスト アポニー エルデーディ ロブコヴィツヘ進むことを願っている そしてモーツァルト ベートーヴェンへと夢は続いている  

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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