ハイドン（1732-1809）

人物・団体ページへ

この商品の関連特集

LPレコード 輸入盤

チェロ協奏曲集（第1番、第2番）ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、アカデミー室内管弦楽団（180グラム重量盤レコード/Warner Classics）

ハイドン（1732-1809）

評価 : 4.0
★
★
★
★
☆
(2)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
5419781611
組み枚数
:
1
レーベル
:
Warner Classics
発売国
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

ロストロポーヴィチが1975年に録音した名盤ハイドンのチェロ協奏曲。2017年リマスター音源を使用し、180gアナログLPレコード盤として限定生産リリース

1975年、40代後半のロストロポーヴィチがアカデミー室内管と残したハイドン。希代のチェリストらしいロマンティックな歌に満ちた極めて美しい演奏で、この名曲の豊かな可能性を開示した名演です。アナログ盤として再リリースにあたって、オリジナル・マスターやいくつかのリマスター音源を使用しテスト・カッティングを行った結果、最も定位が安定しバランスが整った2017年にオリジナル・マスターからリマスターされた音源を使用して、180gアナログLPレコード盤として限定生産リリース

【収録予定曲】
ハイドン：
《Side A》チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob:VIIb/1
《Side B》チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob:VIIb/2

【演奏】
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ（チェロ、指揮）
アカデミー室内管弦楽団

【録音】
1975年11月15-16日、ロンドン、アビイロード第1スタジオ

（メーカーインフォメーションより）

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く
★
★
★
☆
☆
ロストロポーヴィチにしては、平凡な演奏。...

投稿日：2024/02/11 (日)

ロストロポーヴィチにしては、平凡な演奏。聞く前はもっとハイドンにそぐわない豪快な演奏だと思っていたので肩透かしだった。

顕 さん | 岐阜県 | 不明

0
★
★
★
★
★
これは、レコードでも録音は最高。 イン...

投稿日：2006/06/20 (火)

これは、レコードでも録音は最高。 インテンポの演奏が、ハイドンの魅力を引き立てています。 ハイドンを魅力的にした演奏の一つと思います。

マゼール さん | 横浜 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ハイドン（1732-1809）

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

プロフィール詳細へ

ハイドン（1732-1809）に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品