SHM-CD

交響曲第103番『太鼓連打』、第104番『ロンドン』 カラヤン&ベルリン・フィル(1981、82)

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90390
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

『ベルリン・フィル×ドイツ・グラモフォン世紀の名盤100』
カラヤン/ハイドン:『太鼓連打』、『ロンドン』


カラヤンがデジタル時代にDGに遺した『パリ交響曲集』『ロンドン交響曲集』は、大編成のモダン・オーケストラを壮麗に響かせた艶やかで優美なハイドン演奏。まさに王者の風格があり、独自の魅力を漂わせています。(Universal Music)

【収録情報】
ハイドン:
1. 交響曲第103番変ホ長調 Hob.I:103『太鼓連打』
2. 交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104『ロンドン』

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1981年9月&1982年1月(1)、1982年1月、2月(2)
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 ベルリン・フィル&ドイツ・グラモフォン録音開始100年記念特別企画
 初回プレス限定
 高精度ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

80年代に入って集中的にハイドン後期の交響曲を録音した中から、最後の交響曲2曲をまとめた一枚。両曲とも大編成の壮麗なVPOとの名演があるが、こちらもハイドンの本質を捉えた優れた録音である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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