CD 輸入盤

Festive Symphony: Zagrosek / Vienna Rso

スメタナ(1824-1884)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8223120
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Hong Kong
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Bedrich Smetana (1824 - 1884)
    Festive Overture in D major, B 63/T 46/Op. 4
    演奏者 :

    指揮者 :
    Zagrosek, Lothar
    楽団  :
    Austrian Radio Symphony Orchestra
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1848/1883, Czech Republic
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Bedrich Smetana (1824 - 1884)
    Triumphal Symphony in E major, B 92/T59/Op. 6
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1853-1854, Czech Republic
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , []

ユーザーレビュー

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スメタナの唯一の交響曲である、祝典交響曲...

投稿日:2019/12/20 (金)

スメタナの唯一の交響曲である、祝典交響曲を収録したアルバム。 演奏はオーストリア放送交響楽団で、指揮はローター・ツァグロセク。 指揮者のツァグロセクは録音当時の首席指揮者で、在任末期の1986年5月に録音されたもの。 この曲の録音の大半はスメタナの故郷、チェコのオケが大半だが、ここではスメタナが献呈しようとしたオーストリアのオケという点で珍しい。 ツァグロセクの演奏は、明るく柔らかなウィーン的なサウンドを生かしながら、ドイツ的なガッシリとした骨格に、メリハリある演奏でこれが中々素晴らしい。 特に終結部、ハイドンのオーストリア国歌が盛大に鳴る所は見事だ。 現在ナクソスにはダン盤があるため、このツァグロセク盤がナクソスに移行される可能性は低いと思われるが、このまま知られずに消えていくのは惜しいアルバムだと思う。 録音年は先に通りで、ORFブロードキャスティング・センター・スタジオRP6という場所での録音だが、初期ナクソス系では比較的良く録れた録音だと思う。

レインボー さん | 不明 | 不明

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