ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

弦楽四重奏曲第9番、第15番 カルドゥッチ弦楽四重奏団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD786
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


カルドゥッチ弦楽四重奏団
ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲集、第3弾!


イギリスで多彩に活動するイギリス&アイルランドのクヮルテット、カルドゥッチ弦楽四重奏団によるショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲集の第3弾が登場です。第1番、第2番、第7番の3曲を収録した前作では、英BBCミュージック・マガジンから「美しく研ぎ澄まされた」4つ星の演奏、そして4つ星の録音と高い評価を受けました。
 このアルバムではショスタコーヴィチの妻であったイリーナに捧げられた第9番と、亡くなる前年に書かれた最後の弦楽四重奏曲である第15番が収録されています。2015年に作曲家の没後40周年を記念して、ワシントンDC、ロンドン、オックスフォード、カーディフ、ボゴタ(スペイン)などでショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲全曲演奏会を成功させてきた実力者たちによる演奏にご期待ください。(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● 弦楽四重奏曲第9番変ホ長調 Op.117
● 弦楽四重奏曲第15番変ホ長調 Op.144

 カルドゥッチ弦楽四重奏団


 録音時期:2021年4月6-9日
 録音場所:Cedars Hall, Wells Cathedral School, Somerset, UK
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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