ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第7番『レニングラード』、第6番、祝典序曲、『リア王』組曲 アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団(2CD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4836728
組み枚数
:
2
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


グラミー賞連覇! 名門ボストン響の新時代到来!

ラトヴィア出身の俊英指揮者、ネルソンスと彼が音楽監督を務めるボストン交響楽団のショスタコーヴィチ交響曲全曲録音シリーズ第4弾。シリーズ第1弾の「交響曲第10番、他」は第58回グラミー賞クラシック部門「ベスト・オーケストラル・パフォーマンス部門」を、第2弾「交響曲5番、第8番、第9番、他」もまた第59回グラミー賞の同部門を受賞しました。
 1978年に、当時まだソ連領だったラトヴィアのリガに生まれたアンドリス・ネルソンスは、ショスタコーヴィチの音楽の演奏に対して独自の視点をもっています。彼はソビエトの音楽的伝統のもとで教育された、最後の指揮者の一人です。そしてサンクト・ペテルブルクで長く学んだネルソンスは、ロシアの偉大な巨匠たちの伝統を受け継ぐと同時に、レパートリーの中核をなすドイツ作品では西欧の巨匠たちの伝統も受け継いでいるという、現在ではたぐいまれな指揮者の一人でもあります。ドイツの名門、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスター(首席指揮者)にも就任し、ゲヴァントハウス管とはブルックナーの交響曲全曲録音シリーズが、2020年のベートーヴェンのアニヴァーサリー・イヤーに向けてはウィーン・フィルとベートーヴェン交響曲全曲録音が進行しているという最も期待を集めている実力派です。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
ショスタコーヴィチ:
● 交響曲第6番ロ短調 Op.54
● 劇付随音楽『リア王』組曲
● 祝典序曲 イ長調 Op.96

Disc2
● 交響曲第7番ハ長調 Op.60『レニングラード』

 ボストン交響楽団
 アンドリス・ネルソンス(指揮)

 録音時期:2017年(第6番)、2018年8-9月
 録音場所:ロンドン、ハムステッド
 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

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これまで非常に見事だったこのコンビによる...

投稿日:2019/05/11 (土)

これまで非常に見事だったこのコンビによるショスタコーヴィチ・シリーズだが、今回はやや不満の残る出来。第7番は前回のバーミンガム市響とのライヴを大変高く買っていたのだが、それに比べると全体にテンポが遅くなり、オケのヴィルトゥオジティもあって一段とグラマラスな印象。この曲の演奏にありがちな酷薄な感じがなく、常にヒューマンな感触があるのは一面ではプラスだが、この曲はやはり「非人間的な」面を持つ作品だと思うので、そういう部分がこの演奏では「おおらか」に過ぎる。第1楽章の「戦争の主題」の苛烈さ、あるいはパロディ性なども前回録音の方が的確であったように思うし、スケルツォ中間部、アダージョ中間部などのやたら好戦的な楽想も、もう少し煽ってほしい。第6番も第1楽章ラルゴは全く素晴らしい。この指揮者の緩徐楽章に対する適性が端的にうかがわれる。しかし、第2楽章以下ではもっとシャープさが欲しい。音楽が脂肪太り気味で「もっさり」し過ぎていると思う。かつてのムラヴィンスキー(1965年録音)もしくはゲルギエフ(マリインスキー・レーベルの再録音の方)が私の理想なのだが。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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先に録音されたバーミンガムとの物は主観的...

投稿日:2019/03/18 (月)

先に録音されたバーミンガムとの物は主観的にあまり感心しなかったが、これは素晴らしい演奏だ。ショスタコーヴィチと言うと何かロシアオケの専売特許の様にも思えるが 私が愛聴しているスヴェトラーノフの演奏をも凌駕する名演だ。カップリングの6番も素晴らしい。

ラブラドライト さん | 東京都 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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