ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ヴィオラのための作品全集 ジューリア・パンキエーリ、マッテオ、ボガッツィ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C00842
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ショスタコーヴィチ:ヴィオラのための作品全集

このディスク1枚にすべてが収まってしまうほどショスタコーヴィチはヴィオラのための作品をあまり多く遺しませんでしたが、死のわずか数週間前に書いた最後の作品であるヴィオラ・ソナタはその内容は非常に高く評価されています。また『ヴィオラとピアノのための即興曲』は友人へ宛てて書いた手紙の中から2017年にモスクワで発見されたばかりの作品で、ショスタコーヴィチのヴィオラ・レパートリーに貴重な作品がひとつ加わりました。(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● 映画『馬あぶ』より4つの小品
〜ヴァディム・ボリソフスキー編、ヴィオラとピアノのための
● ヴィオラ・ソナタ Op.147
● ヴィオラとピアノのための即興曲 Op.33

 ジューリア・パンキエーリ
(ヴィオラ)
 マッテオ、ボガッツィ(ピアノ)

 録音時期:2023年6月
 録音場所:イタリア、チーゴレ
 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品