シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD

ピアノ協奏曲、クライスレリアーナ ヴラディーミル・アシュケナージ、ウリ・セガル&ロンドン交響楽団

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7467
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ロベルト・シューマン
1.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
2.クライスレリアーナ 作品16

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ロンドン交響楽団(1)
指揮:ウリ・セガル(1)

録音:1977年6月(1)、1972年10月(2) ロンドン、キングズウェイ・ホール

【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
ドイツ・ロマン派の典型的な芸術家であったシューマンはすぐれたピアノ曲をいくつも残しています。ピアノ協奏曲は、内省的で繊細なロマン的詩情に溢れた傑作。また《クライスレリアーナ》は8曲の幻想的な小曲から成るピアノ独奏曲で、タイトルはドイツ・ロマン主義文学の代表的な作家、ホフマンの小説に登場する楽長クライスラー氏に由来しています。現代ピアノ界の第一人者アシュケナージ30代の名演です。(メーカー資料より)

内容詳細

ピアニスト、アシュケナージの魅力は、何といっても音の美しさ。何を弾いても、彼が紡ぐ音そのものの美しさに聴きほれてしまう。シューマンの協奏曲と独奏曲の名曲でもその特質を遺憾なく発揮。魔法の技巧が生み出す、どこをとっても混濁することのない響きは抜群。若き日の名盤の復活は嬉しい。(月)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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