シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

交響曲第5番、第6番 ジンマン&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88725463362
組み枚数
:
1
レーベル
:
RCA
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


シューベルト:交響曲第5番、第6番
ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団


交響曲・序曲・協奏曲を網羅するベートーヴェン・プロジェクトでスタートし、R.シュトラウス管弦楽曲全集、シューマン交響曲全集、マーラー交響曲全集を完成させ、ブラームスの交響曲全集も録音完了したジンマンが、2013年春まで2年がかりで取り組むのはシューベルトの交響曲全集。全8曲の交響曲に加え、ヴァイオリンとオーケストラのための作品3曲も収録予定の、CD5枚から成るプロジェクトです。
 ジンマンにとってシューベルトは、ヴァイオリニストだったころから愛してやまない作曲家。『ヴァイオリンのためのソナチネ』はジンマンが最初のソロ・リサイタルで取り上げた作品であり、『未完成』交響曲は最初に買ったオーケストラ・スコアだったのだとか。

【対照的な2作品】
全集シリーズ第4弾は、第5番と第6番の2曲。交響曲第5番は、トランペットとティンパニを使用しない優雅な美しさが人気の交響曲で、かつてはモーツァルト風ともロココ風とも形容されていた佳曲です。
 一方、交響曲第6番は、5番から大幅にスケールアップした作品で、どこかベートーヴェンの交響曲第1番を思わせるところもあり、また、『グレート』と同じハ長調ということで「小ハ長調」と呼ばれたりもしていました。

【新鮮なサウンド】
モダン・オーケストラでありながら、作品の時代に合わせて演奏スタイルを自在に変化させることのできるジンマンとチューリッヒ・トーンハレは、細かなアーティキュレーションを適用した弦楽器、古式の金管楽器やティンパニなど、ピリオド演奏の方法論を大胆に持ち込んでいます。さらに管楽器には即興的な装飾音を演奏させている点も要注目です。こうした解釈によって、若きシューベルトが情熱をもって書き上げた対照的な作風を見せるこの2曲から、新鮮なサウンドを引き出しています。(HMV)

【収録情報】
シューベルト:
・交響曲第5番変ロ長調 D.485
・交響曲第6番ハ長調 D.589

 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)

 録音時期:2011年9月
 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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チャーミングな第5番です。録音も爽やかで...

投稿日:2014/04/13 (日)

チャーミングな第5番です。録音も爽やかです。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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ジンマンと言えば私などは1990年代初めにリ...

投稿日:2013/08/08 (木)

ジンマンと言えば私などは1990年代初めにリリースされたグレッキー「悲しみのシンフォニー」の印象がしばらく続いていましたが、同年代後半から本格的交響曲集の収録に着手し始めこれまでベートーヴェン、シューマン、マーラー、ブラームスと進んで直近では2011〜本年2013年には従前のオーケストラであるチューリッヒ・トーンハレOを指揮してのシューベルトの交響曲というわけでこれらの演奏記録が正直飛び抜けて評価の高いものとはなってないことは不本意な処でありましょう。若い々と思っていた彼ももう70歳代半ば、シューベルト交響曲集を手がける年齢としては例えばベーム、カラヤン等と比しても決して時期尚早というわけではありません。本盤はそのシューベルト交響曲集の一環で2012年ジンマン76歳の時に収録したシューベルト交響曲第5番(タイム@7’09A9’16B5’01C8’13)と第6番(同@9’16A6’26B6’17C8’37)であり元々シューベルトには特に想いの強いジンマンが従来のピリオド奏法を駆使しテンポ速目に進めると思えば、緩徐楽ではシューベルトらしい旋律の美しさや歌唱性、叙情性をべたつかない形で再現しています。ただ同指揮者の未完成交響曲で味わった様ほどの「戦慄」はまぁこれら二つの曲の性格上は無くシューベルトの若々しい躍動感のリアルさが確かに繰り広げてられているようには受け取りました。第5番の第3楽章は私の年代では昔TVニュースでのBGMで懐かしいもので本演奏の管弦楽器への適用される細かなアーティキュレーションがより効果的に活きている様であります。作品として個人的にはそんなに馴染んでいない第6番の方・・・佳品?なんでしょう・・・は聴き深めたいと思います。ジンマンの前向き姿勢も評価して素晴らしいランクとします。なお、録音が上々であることと本シリーズジャケットには19世紀に活躍したスイスの画家、R.チュントの美しい風景画を使用しているのも特徴としてあげておきましょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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