コープランド(1900-1990) レビュー一覧 4ページ目
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投稿日:2007/12/07
珍曲が多く、コープランドの愛好者にはその点だけでも見逃せない。加えて、入手困難だったマータ&ダラスの「交響曲第3番」が入っているのが嬉しい。このコンビらしい「乾いた」響きがこの曲にうってつけ。日頃のストレス解消に持ってこい(?)の痛快な演奏で、価格も安く、お薦めだ。
にゃおにゃお金 さん
投稿日:2006/07/03
Lincoln Portraitでシュワルツコフ将軍がナレーションを務めたスラトキン盤が廃盤の今、このチャールトンヘストン盤がお勧めである。もちろん、演奏・録音も文句無しの高レベルで楽しめる。
Engage 1 さん
投稿日:2022/06/14
レナード・スラトキン指揮、セントルイス交響楽団の演奏で録音されたコープランドの作品集です。 収録されているのはオルガンと管弦楽のための交響曲、舞踏交響曲、交響曲第2番という交響曲集となっています。 スラトキンとセントルイス交響楽団の演奏は高い水準の演奏ではあるのですが、これといったところもないのも事実で、なかなかおすすめし難いのも事実。 オルガンと管弦楽の交響曲はまぁまぁ楽しめたので、これは曲自体の魅力というのもあるかもしれませんが。 1990年代の前半の録音で音質は良好。
レインボー さん
投稿日:2021/12/05
このCDは、レナード・スラトキン指揮、セントルイス交響楽団の演奏で収録された、コープランドの作品集。 収録されているのは交響曲第3番と、大都会のための音楽である。 スラトキンの演奏は硬質な演奏で、技術面では大きな綻びはないが、良くも悪くも普通といったところ。 有名な3番よりどちらかといえば大都会のための音楽の方が、収録曲 の中では演奏はあってるように思うが・・・ 録音はちょっと古いが音そのものは綺麗である。
レインボー さん
投稿日:2011/10/19
演奏は素晴らしい。オーマンディーは時に余裕たっぷりすぎて もう少し速く演奏して欲しいときがあるが、両曲とも、わかわか しく精細のある演奏である。 さて、肝心の音質。アナログ的といえばアナログ的で、抜け や音場感も改善されているが、音の端々が「丸い」。 ぴちぴちの鮮度は期待できない。丁寧に リマスタリングしているのはわかるが、杉本エンジニアは慨して 中低音寄りの音質に変わるので、もう少し中高域にも華が欲しい のである。購入時点では1890円 だったが、初出時定価3500円はやり過ぎだろう。よほどのファン でしか買わない価格設定である。
メルカッツ提督 さん
投稿日:2010/05/19
ビリーザキッドのみがオーマンディの演奏。他は作曲者本人の指揮による。全曲ステレオ。自作自演はステレオ初期のものだが聴きやすい。ワルター一連の録音と同様と思ってよい。演奏は真面目、曲を聴きたいならバーンスタインの方がずっと面白く楽しい。アパラチアもビリーザ〜も1トラックの収録でこれは不親切。でも買って良かった。
ポミーカ さん
投稿日:2007/07/18
悪くない、ふぃーりんぐっど
学割 さん
投稿日:2011/01/12
3番は素晴らしかったがこちらのほうは・・・何かあまりぱっとしない冴えない曲でした。
ロマン派 さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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