オルフ、カール(1895-1982) レビュー一覧 12ページ目
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投稿日:2009/03/25
非常に良い演奏だと思います。録音も多いRPOだけに良い悪い演奏色々あると思いますが昔のRPOも味のある思い切った演奏をしてると思います。LSO、LPO、POにも負けない良いオケですよ!ホルンの鳴りっぷりは世界一ですな!
コージ さん
投稿日:2009/03/22
美しい合唱でカルミナ・ブラーナを聴きたい人にオススメ!トーマス・ハンプソンも良い。
ブリュッヘン好き さん
投稿日:2009/02/28
最近の録音では、かなり良い演奏に思えます。 特筆すべきは、テノールの唯一のソロパートを歌うブラウンリーの健闘。 ここまでしっかりとした声で歌いきったものの録音はまずないだろう。
のぶのぶお さん
投稿日:2009/01/17
ドラティはテンポの設定、ルバートの妙などアゴーギクにかけてはまさに魔法のような才を持っていて、この演奏でも”meno”さんのおっしゃるようにリズム感が殊に際立った素晴らしい展開を披露してくれます。ただ残念なことにはそれにRPOが応えきれていない。もしこの演奏が余り評価されていないのだとすればそれはやはりオケの拙さによるものかと思います。この曲の私の愛聴盤はメータ/LPO、プレヴィン/LSOですが、ロンドンのオケのなかではやはりLSOがダントツに巧く、RPOとなると物足りなさを感じてしまいます。
shinsaqu さん
投稿日:2009/01/06
いかにもこのコンビらしい「典雅」な演奏。第1部には確かに「春の花曇り」みたいな独特の良さがある。ただ・・ 確かに秀演ではあるのだが、ここまで角の無い、バーバリスティックな要素の無い演奏だと、「この曲はそれだけでは無いのでは・・」という不満が徐々に頭をもたげてくるのも事実。よって、自分としては「OK」以上の積極的な評価をする気にはなれない。この曲がこんなに円満、ブルジョア的(笑)で良いのでしょうか。
にゃおにゃお金 さん
投稿日:2008/12/19
生命力がまったく感じられない演奏。躍動感もゼロ。いまだに現役盤であり続けることが不可解この上ない。おそらくゲネプロを収録したであろうが、ライブに期待される臨場感はゼロ。オケや合唱そのものは一定の水準だし、ソプラノも悪くは無い。ただ、起用された異色のテノールは成功しているとは言いがたい。
オルフ研究家 さん
投稿日:2008/11/20
レヴァインとシカゴ響の顔合わせなら、こうなってしまうだろうな・・という想像通りの演奏。このコンビの「惑星」にも通じるが、あまりにメカニカルで陰影が無い(オケは滅法うまいのだけど)。それに対し合唱が全く弱体(特に女声)で、チグハグな演奏になってしまっている。ドイツ色が皆無なのは別に良いけれど、その方向にはティルソン・トーマスの大名盤が立ちはだかっており、この盤の存在意義は薄い。
にゃおにゃお金 さん
投稿日:2008/11/08
LP時代からの聴き続きでのコメントになりますが、皆さんの各々のレビューの通りに尽きると思います。ヨッフムは確かこの1960年代後半の収録盤以前に1950年代盤もあり(HMVレビユー参考)この曲が正しくドイツの音楽真っ只中と 今更思い知らされます。やヽ録音がさすが古めいてきたことは仕方ないとして合唱・・トップ「おヽ運命の女神よ」の出だしの本物重厚さは録音のちょっとした古さも気になりません・・・「最高」!。随分以前大阪POを指揮した秋山氏の演奏を聴きその非売品LPを関係者からいただいた記憶が思い出されます。
一人のクラシックオールドファン さん
投稿日:2008/11/08
LP時代からの聴き続きでのコメントになりますが、皆さんの各々のレビューの通りに尽きると思います。ヨッフムは確かこの1960年代後半の収録盤以前に1950年代盤もあり(HMVレビユー参考)この曲が正しくドイツの音楽真っ只中と 今更思い知らされます。やヽ録音がさすが古めいてきたことは仕方ないとして合唱・・トップ「おヽ運命の女神よ」の出だしの本物重厚さは録音のちょっとした古さも気になりません・・・「最高」!。随分以前大阪POを指揮した秋山氏の演奏を聴きその非売品LPを関係者からいただいた記憶が思い出されます。
一人のクラシックオールドファン さん
投稿日:2008/11/08
LP時代からの聴き続きでのコメントになりますが、皆さんの各々のレビューの通りに尽きると思います。ヨッフムは確かこの1960年代後半の収録盤以前に1950年代盤もあり(HMVレビユー参考)この曲が正しくドイツの音楽真っ只中と 今更思い知らされます。やヽ録音がさすが古めいてきたことは仕方ないとして合唱・・トップ「おヽ運命の女神よ」の出だしの本物重厚さは録音のちょっとした古さも気になりません・・・「最高」!。随分以前大阪POを指揮した秋山氏の演奏を聴きその非売品LPを関係者からいただいた記憶が思い出されます。
一人のクラシックオールドファン さん
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