モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ集 ヴィネタ・サレイカ、アマンディーヌ・サヴァリ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MU041
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集

大阪室内楽コンクールの覇者となって10年以上、すでに欧州最前線をゆくピアノ三重奏団のひとつとして注目を集め続けるトリオ・ダリのメンバーとしても活躍する、サレイカとサヴァリのデュオによるアルバム第2弾。グリーグのソナタ3曲を収めた前回に続き、ここではモーツァルトがウィーンで書いた3つのソナタを収録しています。
 1781年に書かれ充実した内容のK.376、同じ年の作で変奏曲を盛り込んだK.379と、1787年に、より深い筆致で書き上げられたK.526。ストラディヴァリの名器とスタインウェイによるアンサンブルは、軽やかさを基本としながらも奥行きがあり、作品の性格を絶妙に描き分けた表現が大きな魅力です。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン・ソナタ第24番ヘ長調 K.376
● ヴァイオリン・ソナタ第27番ト長調 K.379
● ヴァイオリン・ソナタ第35番イ長調 K.526


 ヴィネタ・サレイカ(ヴァイオリン/アントニオ・ストラディヴァリ 1683年製)
 アマンディーヌ・サヴァリ(ピアノ/スタインウェイ D No. 602003)

 録音時期:2019年7月28-31日
 録音場所:ブリュッセル、フラジェ、スタジオ1
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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