モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

セレナーデ集 ベーム&ウィーン・フィル、ベルリン・フィル(3CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4801214
組み枚数
:
3
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:セレナーデ集(3CD)
ベーム&ウィーン・フィル、ベルリン・フィル

CD1
・セレナーデ第13番ト長調K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

・セレナーデ第6番ニ長調K.239『セレナータ・ノットゥルナ』
・セレナーデ第9番ニ長調K.320『ポストホルン』
 ホルスト・アイヒラー(ポストホルン)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

CD2
・セレナーデ第7番ニ長調K.250(248b)『ハフナー』
 トーマス・ブランディス(ヴァイオリン)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

・ディヴェルティメント第4番変ロ長調K.186(159b)
 ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル

CD3
・セレナーデ第10番変ロ長調K.361(370a)『グラン・パルティータ』
 ベルリン・フィルハーモニー管楽アンサンブル

・セレナード第12番ハ短調K.388『ナハトムジーク』
 ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル

 カール・ベーム(指揮)

 録音:1970-74年(ステレオ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. セレナーデ第13番ト長調K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』

ディスク   2

  • 01. セレナーデ第7番ニ長調K.250(248b)『ハフナー』
  • 02. ディヴェルティメント第4番変ロ長調K.186(159b)

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総合評価

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さすがベーム先生!セレナーデ集という交響...

投稿日:2009/10/25 (日)

さすがベーム先生!セレナーデ集という交響曲集って感じですね。…ながらのBGMには絶対使用しませんのでご安心を。

チェロTP さん | 静岡県 | 不明

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なぜ小夜曲なのか。小夜は「さよ」と読みは...

投稿日:2009/07/10 (金)

なぜ小夜曲なのか。小夜は「さよ」と読みは単に夜の意味だが、音楽を意味する曲につながったのはセレナーデの邦訳から。別に夜曲という日本語もある。蘇州夜曲のように。しかしベームの場合、頭に小を振るのは無理。どう聴いても「大夜曲」だろう。まあ重々しくも立派で、感動的でもある。よろしいのでは。ところで辞書では「さよきょく」と読むらしい。ほんとにそれでいいの。

蓮華人 さん | 千葉県 | 不明

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かなり重厚な感じで一音一音しっかりと響か...

投稿日:2009/06/15 (月)

かなり重厚な感じで一音一音しっかりと響かせているね。流石、ベームって感じ。観賞用として聞くなら素晴らしいって事なんですが、ディベルティメントとかセレナードって目的を持って作られた音楽の筈だから、もっとリラックスし、楽しく感じる方が良いなぁ。オーディオの前で畏まって聞かないと駄目な雰囲気

小澤マニア さん | 中標津 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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